まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
甘いものに強い
ということについてのお話です
辛いものに強い人
の話はよく聞きます
激辛料理も問題無いさという人が
テレビでそのすごさを
見せてくれます
激辛料理のお店もあります
何段階もの辛さがあって
辛いものに挑戦する人が
たくさんいます
わたしは辛いものは
ちょっと苦手です
多少の辛さは大丈夫ですが
激辛は絶対に食べられません
辛いものを食べられると
称賛の目で見られる
という風潮はあります
でも
甘いものについては
そんなことはありません
「うちは他の店より甘いですよ」
なんて宣伝しているお店を
見たことはありません
ハリーポッターのスタジオツアーに
行ってきました
ツアーの途中にレストランがあったので
ちょうどお昼前だったこともあって
食事することにしました
レストランのすぐ近くに
バタービールバーがある
という情報を入手しました
映画の中で出てきた
あのバタービール
（子どもでも飲めるビール）
が飲めるそうです
こんな機会は他にないので
飲んでみることにしました
1つ1,100円もしましたが
飲んだコップは
洗って持って帰れます
見た目はビールです
ビールの泡も
ちゃんとあります
飲んでみると・・・
甘い
泡が甘いです
（牛乳・バター・砂糖などで
できてるみたいです）
泡は甘いんですが
飲んだ感じはさわやかで
けっこう気に入りました
ところが
いっしょに飲んでいた妻や息子は
「甘すぎる」と言っています
「甘すぎて全部飲めない」
と言うので
泡だけ飲んであげました
わたしには
ちょうどいい甘さだったんですが・・・
もし激甘のお店があったら
10段階の甘さでも
いけるかもしれません
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朝早く会社へ行って
仕事をしていたら
朝だというのに
怖い経験をしました
次回でお話します