まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
おせち料理
についてのお話です
お正月といえば
おせち料理ですね
豪華なおせち料理
見てるだけで
お腹いっぱいになりそうです
毎年秋ごろになると
おせち料理の予約が始まります
おせち料理に関する広告を
いろいろなところで目にします
1万円前後のものから
3万円ぐらいのものもあります
昔は各家庭でつくっていましたが
最近は買う人が増えているみたいです
あれだけの品数をつくるのは
大変ですもんね
おせち料理をつくるのは
「お正月の間ぐらい料理をせずに
ゆっくり家族で過ごすため」
と聞いたことがあります
そのために日持ちのする料理が
並んでいるそうです
でも毎日同じ料理食べてたら
飽きちゃいますよね
「おせちに飽きたらカレーもね」
というCMを昭和の時代にやってました
確かに
おせちばっかり食べてると
カレーが食べたくなってきます
わが家では
セットのおせちは買ったことが
ありません
好きなものはすぐ無くなるけど
ずーっと残っちゃう料理も
出てくるからです
おせちの中身はそれぞれ意味があって
選ばれています
昔は
その意味が大切でした
家族みんなが健康で
これからも幸せに暮らせるように
思いを込めて
つくって食べてたんでしょうね
今は料理の意味よりも
好きか嫌いかの方が優先されます
（我が家では）
これも時代の変化
かもしれません
おせちのセットは買いませんが
好きな料理だけ買ってきます
わたしが好きなおせち料理は
伊達巻
栗きんとん
黒豆
です
甘いものばっかりですね
お酒を飲んでるころは
数の子も好きだったんですが・・・
値段も高いし
わたしの中でのランキングは
下がってしまいました
甘くないおせち料理では
筑前煮が好きです
（これは家でつくります）
それでは
好きなおせち料理を
買いに行ってきます
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新たに好きなもの（趣味）が
見つかりました
趣味を始める前に道具から入る人
徐々にそろえていく人
人によってそれぞれです
次回でお話します