まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
寒い冬に
恋しくなる布団
についてのお話です
わたしは
布団で寝ています

ずーっと布団で
寝ています

ベッドで寝るのは
ホテルに泊まるときぐらいです
旅行中ベッドで寝ると
背中が痛くなったりします

寒い冬には
暖かい布団が恋しくなりますね

朝起きたときに
布団からなかなか出られない
という話をよく聞きます

わたしは大丈夫なんですよね

朝は元気で

目が覚めたら
すぐに布団から出られます
でも
夜が苦手なんですよね

寝ている部屋が寒いんです

暖房器具は無いし
冬は寝るためだけの
部屋となっています
(北海道は家の中がポカポカで
快適でした
)

布団を敷いてもぐり込んでも
中が冷たいんです

布団の中で丸まって
暖かくなるのを待ちます

そのうちにいつの間にか
寝ている

といった毎日です
寒くなると上に掛ける布団の数を
増やします

基本的には
体の上に毛布を掛けて
その上に掛け布団の順番です
ところが・・・

この前ネットの記事で
見つけました

毛布を体の下に敷いた方が
暖かくなるんだそうです

寝ている間に
体から放出される熱は
下の方に逃げていきます

体の下に毛布を敷いておけば
熱が逃げずに
保温効果が
高まるんだそうです

その記事をよく読んでみると

体の上には羽毛布団を掛けて
と書いてあります
残念

羽毛布団ではありませんでした
どおりで
毛布を下に敷いちゃうと
体の上が寒く(軽く)感じてました

綿布団の場合は
体と掛け布団の間に毛布
というのが基本のようです
それでも寒いときは
体の下にも毛布を敷くと
暖かくなるみたいです

毛布のダブル使いです
そんな方法が
あったんですね

もっと寒くなったら
ダブル毛布で寝てみようと
思ってます

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お正月といえば
お雑煮とおせち料理です
わが家では
特におせち料理は作らず
好きなものを買ってきます
次回でお話します