466.毎日のように使っていないと忘れていく可能性が高まります  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

すぐ忘れて困る
IDやパスワード
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スマホやパソコンを使ってると
 
「IDとパスワードを入力してください」
というメッセージが
 
しょっちゅう表示されます凝視
 
 
 
 
 
 
1日に何度入力することでしょううーん
 
 
 
 
 
 
アカウントにログインするために
必要なのはわかります
 
 
 
 
 
個人情報が入っているので
 
個人を特定して第三者に
盗まれないようにするためにも
 
大切なのは重々承知していますOK
 
 
 
 
 
でもこれだけ数が多くなると
訳がわからなくなりますえーん
 
 
 
 
 
 
IDはメールアドレスで設定することが
多いですが
 
たまにメールアドレス以外のものを
求められるものもありますガーン
 
 
 
 

 
パスワードを誕生日にしておくと
 
不正なログインや
アカウントを乗っ取られる
可能性が高まるので
 
 
危ないと言われています注意
 
 
 
 
 
だから
誕生日は使っていません
 
 
 
 
 
 
パスワードは英語数字
組み合わせが多いですが
 
大文字を入れるようにとか
記号(@とか)を入れるように
 
と複雑化させるものもありますハッ
 
 
 
 
 
一定期間が経つと
パスワードを変更するよう
 
指示されることもありますハッ
 
 
 
 
 
こうなると
もう覚えていられません叫び
 
 
 
 
 
 
「IDまたはパスワードが違います」
と表示されると
 
パニックになりますアセアセ
 
 
 
 
 
 
思いつくものを
どんどん入力していって
 
それでも違う場合は
もうお手上げですパー
 
 
 
 
 
作り直すしかなくなります汗うさぎ
 
 
 
 
 
作り直すことはできますが
 
面倒なのでなるべくなら
やりたくありません
 
 
 
 
 
そこで
 
エクセルで簡単な表を作って
管理することにしましたOK
 
 
 
 
 
でも
 
新しいアカウントを作る際に
IDとパスワードをエクセルに入力するのを
 
忘れてしまうことがありますガーン
 
 
 
 
 
 
 
 
最近は
 
IDやパスワードを入力すると
保存しますかと聞いてくれますびっくり
 
 
 
 
 
保存しておくと
 
次回同じアカウントにログインするときに
保存した内容を自動で入力してくれますルンルン
 
 
 
 
 
 
すごく便利なんですが
 
そのIDとパスワードは完全に
頭の中から消え去ります
 
 
 
 
 
 
何かの拍子に
 
保存したIDとパスワードが
自動で入力されなかったら
 
もうどうすることもできません大泣き
 
 
 
 
 
 
調べてみたらサーチ
 
グーグルがIDとパスワードを
保存してくれていたみたいです
 
 
 
 
 
パスワードマネージャーを確認すると
保存したIDとパスワードが表示されましたクラッカー
 
 
 
 
 
 
パスワードマネージャーで
すべて管理してもらえるんなら
 
エクセルの表で管理しなくても
大丈夫ですラブラブ
 
 
 
 
 
 
これでIDとパスワードの管理に
気を使わなくても
 
良くなりそうです!?
 

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仕事中にちょっとお腹が減る

ことってありますよね

 

 

 

 

お昼の時間にはまだ早いし

 

 

 

 

そんなときにピッタリの

お菓子を見つけました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

>>第1話から読む