まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
551HORAI蓬莱
についてのお話です
寒くなると食べたくなるのが
豚まん(肉まん)です
湯気が出ている
アツアツの豚まんを食べると
心も体もホッカホカになります

関西に行ったときは

季節に関係なく
豚まんを買ってきます
551HORAI蓬莱の
豚まんです

おいしいです

なんで
あんなにおいしんでしょう

具材の豚肉と玉ねぎが
ギッシリ詰まっています

具材を包む生地が
ほんのり甘いのも
おいしさを倍増させます

551HORAI蓬莱のお店はどこも
買う人の列ができています

京都でも大阪でも
長蛇の列です

今回は
新大阪の駅で買いましたが
やっぱり並んでました

並んでいるときに店内を見ると
豚まんを作っている人が見えました

店内で手作りなんですね

豚まんを包むスピードは
1人前のレベルで1個15秒
達人レベルだと
1個7.5秒で包んでしまうそうです

そのぐらいの速さで包まないと
とても間に合わないんでしょうね
いつもは豚まんだけを
買ってました
でも今回は
豚まんと焼売のセットを買いました
551HORAIの焼売を
初めて食べました
大きい

1個の大きさが半端なく
デカいです

おいしい

豚まんと同じく
豚肉と玉ねぎがギッシリ詰まっていて
メチャクチャ美味かったです

味の素の冷凍食品
「豚のあふれる肉汁にXO醤と葱油が香る
ザ☆シュウマイ」
が
焼売界の中で一番おいしいと
思っていましたが
それを超えました

次回から551HORAIに行ったら
焼売も必ず買うつもりです
551HORAIのお店は
長蛇の列でした
新大阪駅の新幹線の待合室では
ほとんどの人が
551HORAIの袋を持っていました

これだけ多くの人が
買っているのに
東京では551HORAIの袋を
持っている人はほとんど見ません

東京駅の新幹線のホームにいれば
見ることもあると思いますけど・・・

大阪で見た

551HORAIの袋を持った人は
どこへ行っちゃったんでしょう

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旅行するのは楽しいです
プランを立てるのも
楽しいし
現地に行くと
また別の楽しさがあります
旅行から帰ってきても
余韻に浸れます
次回でお話します