まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
秋を感じた瞬間
についてのお話です
ちょっと前まで
暑い日が続いていたのに

突然、秋がやってきました

秋が急にやってきた
というよりかは
夏がずーっと居座り続けてた

と言った方が
正しいかもしれません
ようやく夏も
重い腰を上げてくれたようです

秋が来たことは
いろいろなところで感じます

朝晩が涼しく
感じるようになりました

あの寝苦しい日々とも
ようやくおさらばです

夏の間は
布団も何もかけずに
寝てました
久しぶりに
布団をかぶって寝ました

布団があることで安心するのか
すぐに眠れます

ぐっすり眠れた気がします

(あいかわらず朝早くに
目が覚めますが・・・
)

空を見上げたときに
いわし雲を見つけると

秋が来たと感じます
空がすごく高く見えると

「天高く馬肥ゆる秋」という言葉が
どこからともなく聞こえてきます
淋しいのは
夕方、暗くなるのが早くなったことです
夕方まだ明るければ
これから何か始めよう
という気持ちになりますが

暗くなっちゃうと
早く家に帰ることを
優先させてしまいます

1日が短く感じます

スーパーに買い物に行ったときも
秋を感じます
栗とか柿とか秋刀魚などが
並んでいるのを見ると
秋が来たなぁと思います

秋の虫はまだ暑いうちから
鳴いていました

秋が来るのが遅かったので
待ちきれなかったんでしょうね
この前
朝の出勤時に駅の改札で
「秋が来た」とビビッと感じました

おそらく社会人のYシャツが
長袖になったり
学生が衣替えをしたのを
見たからだと思います
秋はいい季節なので
長く続いて欲しいんだけど
すぐに冬になっちゃうんだろうなぁ

今のうちに
秋を楽しみましょう

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カード明細を見たら
身に覚えのない引き落しが
ありました
なんだろう
さっそく捜査を開始しました
次回でお話します