305.防犯カメラに見られてると思うとちょっと恐く感じます  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は
 
いつのまにか
防犯カメラがいっぱい
 
というお話です
 
 
 
 
 
 
なにか事件が起こったときに
防犯カメラの映像が流れますテレビ
 
 
 
 
 
 
 
防犯カメラの映像のおかげで
犯人が捕まったりしてるので
 
すごく役に立ってますねOK
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
以前読んだ本のなかに
 
伊坂幸太郎さんの
「ゴールデンスランバー」があります
 
 
 
 
 
映画化もされましたカチンコ
 
 
 
 
 
 
本のあらすじを
簡単に言うと・・・
 
 
 
「首相が暗殺されますドンッ
 
主人公が犯人扱いされて
追いかけられる」
 
というお話です(簡単すぎうーん
 
 
 
 
 
 
 
逃げ回っているときに
監視装置が出てきます
 
 
 
 
監視装置によって
 
どこに逃げても
見つかりそうになります
 
 
 
 
 
 
 
この本を読んだときは
 
『監視される社会は怖い』
と思ってました
 
 
 
 
 
でも気づいたら
その通りの世の中になってました叫び
 
 
 
 
 
 
 
「ゴールデンスランバー」の本が
出版されたのは2007年です
 
 
 
 
 
一方、防犯カメラは
 
2002年には歌舞伎町にたくさん
設置されていたそうですびっくり
 
 
 
 
 
 
 
わたしがいつ本を読んだのかは
忘れましたが
 
もうその頃には
 
防犯カメラは普通に設置されていた
ということですねびっくり
 
 
 
 
 
 
本で読んだことや
映像で見たことが
 
現実になってるーと考えると
なにかゾクゾクしてきます
 
 
 
 
 
 
でも
普段街を歩いているときには
 
防犯カメラの存在にはまったく
気づいていません無気力
 
 
 
 
 
 
個人のプライバシーを侵害しないで
 
事件の解決や犯行の抑止力に
なるのであれば
 
防犯カメラはあっていいと思いますOK
 
 
 
 
 
 
 
「ゴールデンスランバー」って
ビートルズの曲にあるんです
 
 
 
 
この話を書いているとき
 
頭の中でずっとその曲が
鳴っていましたルンルン音符音符ブルー音符むらさき音符ピンク音符
 
 

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子どものときから

寝るときはずっと布団で寝ています

 

 

 

 

ベッドで寝るのは

 

旅行に行ってホテルに泊まるとき

ぐらいです

 

 

 

 

ベッドで寝るのは

どーもなじめません

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む