297.これから自分で判断しようと思ったできごと  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は
 
自分で判断することに決めた
 
というお話です
 
 
 
 
 
 
 
晴れ
 
いつものように会社へ
向かっていました走る人
 
 
 
 
 
 
途中で電車を乗り換えます電車
 
 
 
 
 
乗り換えの電車も
予定通り到着しましたOK
 
 
 
 
 
 
運よく座れたので
 
今日はラッキー
と喜んでましたルンルン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時間になっても
 
なかなか電車が
動き出しませんハッ
 
 
 
 
 
 
すると
 
「信号の確認をしています」
というアナウンスが・・・びっくり
 
 
 
 
 
人身事故じゃないから
すぐに動き出すだろうと
 
いつものように
マンガを読んでました本
 
 
 
 
 
ところが
電車は動き出しませんアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
するとまたアナウンスが・・・
 
 
信号の確認に時間がかかるので
1時間ほど停車するとのことでした叫び
 
 
 
 
 
 
 
周りの乗客は
どんどん電車を降りていきます
 
 
 
 
でも座って待っている乗客も
いました
 
 
 
 
 
 
さすがに1時間待つのは
長すぎますうーん
 
 
 
 
 
 
せっかく座れたのに
と後ろ髪を引かれながら
 
仕方なく別の路線
会社へ向かうことにしました
 
 
 
 
 
 
たまたまそこは
ターミナル駅だったので
 
別の路線に乗り換えることが
できますOK
 
 
 
 
 
 
ちょっと遠回りになるけど
しょうがありません
 
 
 
 
 
多くの乗客が同じように
その路線を利用しようとしていたので
 
ホームは大混雑ですガーン
 
 
 
 
 
すぐ来た電車には
乗れませんでした電車
 
 
 
 
それでも
 
次の電車には
なんとか乗ることができましたアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
社内はぎゅうぎゅうです
 
 
 
 
 
身動きできない電車にゆられて
会社の最寄り駅に到着しましたキラキラ
 
 
 
 
 
 
駅ではアナウンスが流れていて
 
先ほど止まっていた電車は
わたしが降りてから20分ぐらい
動き出したそうですハッ
 
 
 
 
 
 
だったら止まった電車で
待ってた方が
 
早く会社に着いてましたびっくり
 
 
 
 
 
止まった電車で座って
待っていれば
 
こんな大変な思いもしないですみましたもやもや
 
 
 
 
 
 
 
車掌さんが1時間もかかるって
言うから・・・パンチ!
 
 
 
 
 
 
 
 
でもよく考えてみると
 
車掌さんも信号故障の状況や
復旧までの時間は
 
よくわかっていなかったんでしょうね
 
 
 
 
 
 
復旧まで1時間という話を
うのみにしたのが
いけなかったんです
 
 
 
 
 
 
周りの多くの乗客が
降りてしまったことに
 
引きずられた感じもします
 
 
 
 
座って待っている乗客もいました
 
 
 
 
 
いろんな情報に惑わされずに
自分で判断しないといけませんね
 
 
 
 
 
 
自分で判断して行動すれば
 
結果がどうなろうが
自分の責任だし
 
 
 
 
スッキリしますグッ
 
 

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自分で判断しなければいけない

と思うようにしたところ

 

 

さっそく判断するものが

出てきました

 

 

マスクです

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む