280.なつかしい切手が見つかりました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えす

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は
 
切手の査定金額は
いくらになったか
 
というお話です
 
 
 
 
 
 
家の本棚を整理していたら
懐かしいものが見つかりましたハッ
 
 
 
 
 
 
切手帳です
 
 
 
 
 
 
 
 
小学生(高学年)のころ
切手を集めていましたポスト
 
 
 
(そのころは自分に収集癖が無い
ことは気づいていませんでした)
 
 
 
 
 
 
 
調べてみたらサーチ
 
昭和30年から昭和50年の頃
切手収集のブームがあったそうです
 
 
(ちょうどわたしが小学生のころで
時期が一致しますOK
 
 
 
 
 
 
このブームにわたしの母親が
乗っかっていて
 
記念切手の発売日に郵便局に
買いに行ってました走る人
 
 
 
 
 
 
 
記念切手を購入する人で
郵便局に行列ができた郵便局
 
ということもありましたびっくり
 
 
(今では考えられませんうーん
 
 
 
 
 
 
 
記念切手には
いろいろなシリーズがありました
 
 
 
 
わたしが気に入っていたのは
国立公園シリーズでした
 
 
 
 
 
 
 
 
国立公園のシリーズと
国定公園のシリーズがありました
 
 
 
 
 
 
国定公園は色が鮮やかな
切手でした
下矢印
 
 
 
 
(あんまり鮮やかに見えませんがアセアセ
 
 
 
 
 
 
一方国立公園は
鮮やかでは無く
 
渋い感じでした
下矢印
 
 
 
 
 
 
 
母親は「国定公園の方がきれいじゃない」
と言っていましたが
 
 
わたしは国立公園の方が
断然好きでしたラブラブ
 
 
 
(渋い子どもだったのかもしれませんうーん
 
 
 
 
 
 
さて
切手帳が見つかりましたが目
 
今では切手を集める
趣味はありません
 
 
 
 
 
 
買い取ってもらったら
値段がつくんでしょうかはてなマーク
 
 
 
 
 
 
もしかしたら高値がつく
切手があるかもしれません爆  笑
 
 
 
 
 
 
いくらぐらいになるか
確認してもらうことにしました
 
 
 
 
 
 
切手収集ブームのころは
 
切手や古銭を扱うお店が
いっぱいありましたが
 
そういったお店は
すっかり無くなっていましたガーン
 
 
 
 
 
 
ネットで調べるとサーチ
 
「福ちゃん」が高価で
買い取りしてくれるみたいです
 
 
 
テレビのCMでも
見たことがありますテレビ
 
 
 
 
 
 
 
電話してみたら電話
家まで査定に来てくれるそうです
 
 
 
 
 
 
わざわざ家まで来てもらって
切手に値段がつかなかった場合
 
出張費用みたいなのはかかるのかはてなマーク
と確認したところ
 
 
 
 
 
「無料です」とのことだったので
安心しました
 
 
 
 
 
 
 
査定の当日晴れ
 
 
プレミアの切手が無いか
10分ほど確認してもらいましたが・・・
 
 
値段はつきませんでした叫び
 
 
 
 
 
 
昭和30年代以降に
販売された切手は
 
販売枚数が多いので
 
 
高値がつくものは
ほとんど無いそうですガーン
 
 
 
 
(今の時代
 
郵便はあまり利用されなく
なってますし・・・)
 
 
 
 
 
 
わざわざ来てくれた
「福ちゃん」の方は
 
「切手以外にも買い取り
やってますびっくりマーク
 
「何か買い取れるものはないですかはてなマーク
 
 
とただでは帰れないオーラを
出していましたがお願い
 
 
 
 
わが家に金目の物は
ありませんでしたアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
 
もしかしたら高値で売れる
という淡き期待は消え去りました
 
 
 
 
でも
 
ひとつの区切りがついたかなと
思っています
 
 
 
 
 
 
切手帳は本棚のすみっこに
しまっておきます
 
 
 
 
 
 
 
もう見ることは
ないかもしれませんが・・・
 
 

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毎日仕事に行っているときに

疲れを感じることは

 

ありませんでした

 

 

 

 

ところが

 

ある教室に参加したら

たった2時間だったのに

 

すごく疲れました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む