まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
----------------------------------------
今回は
紙のマンガが
無くなっちゃうかも
というお話です
久しぶりに
ブックオフに行きました

文庫本の小説を
買うのが目的です

ブックオフでは
ゴールデンウィークに
20%OFFのウルトラセールを
やってました

セールに合わせて
今後読む本を数冊買いました

ブックオフのウルトラセールは
正月とゴールデンウィークと
お盆の時期に
開催することが多いです

ブックオフの店内に入ってみると
以前とは様子が違っていました

店内にテーブルといすが
置いてあります

カード対戦ゲームができる
スペースだそうです
カードゲームはテレビのCMで
見たことがあるので

子どもたちの間では
人気があるのかもしれません
アニメグッズやフィギュアの
売り場も広くなりました
その一方で
マンガ売り場が
かなり縮小されていました

以前は子どもたち(大人も)が
いっぱい立ち読みしていて
通路がいっぱいで
マンガを探すのが大変でした

立ち読みしている子どもは
ほとんど見かけませんでした
ブックオフでマンガを探すより
電子書籍で読むように
なったのでしょうか

マンガの電子書籍については
毎日テレビのCMで
見ない日は無いぐらい
宣伝しています

あるアンケート結果を見ると
60代では「紙派」が主流ですが
20代や30代では「電子派」が
「紙派」を上回っているみたいです

息子たちもマンガは「電子」で
読んでいるみたいです
わたしが今回買いに行った
文庫本の小説コーナーは
売り場の大きさは
以前と変わりませんでした
まだまだ読みたいマンガは
いっぱいありますが
紙でそろえていくのは
難しいかもしれません

(読みたいのは昔のマンガが
多いので
本屋さんには売ってないかも・・・)
「電子」にはあまりなじみは
ありませんが
慣れていかないと
いけないのかもしれません

----------------------------------------
わたしのなかでは
キャッシュレスがかなり進んできました
というか
現金はほとんど使いません
最近のキャッシュレスの
状況について
次回でお話します