まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
旅館における
昔懐かしい朝食
についてお話します
息子夫婦&孫と
1泊旅行に行ってきました

泊まったのは温泉旅館

朝起きると
朝食の時間です

妻と何度か旅行に
行ってますが
泊まるのはホテルです
朝食は付けません

朝から晩までぎっしりと
スケジュールを
組み込んでいます
時間がもったいないので
朝早くから行動します

ホテルの朝食の時間を
待っていたら
出発の時間が遅くなります

前の日にパンとかおにぎりを
買っておいて



朝起きたら
部屋で朝食を食べて
即、行動を開始します

旅行したときは
毎朝そんな感じです

家にいるときも
朝はパンを食べています
子どものころは
ごはんに目玉焼きとか
納豆とかを食べてました
でもいつの頃からか
パン食に変わりました

旅館の食堂では
朝食が準備されています
ゆっくりと味わう
ごはんの朝食は
久しぶりです

ごはんとお味噌汁
玉子焼きに焼き魚(鮭)
湯豆腐に納豆も付いてました

値段が上がっている玉子も
おかわり自由でした

久しぶりの豪華な朝食です
旅館で食べる朝食って
おいしくて

ごはんをいっぱい
食べちゃうんですよね

昔はちょっとのおかずで
ご飯をいっぱい食べてました
だからごはんの量が
増えちゃうんですね

最近はおかずを
主体に食べて
たまにごはんを食べる
スタイルに変更したので
ごはんを食べる量が
少なくなりました

だから今回も
ごはんのおかわりは
しませんでした

食べるスピードが
遅くなったのも
ごはんの量が減った
要因です
小学生のときは
給食を食べ終わるのが
いつも1番か2番でしたが
最近ではゆっくり味わって
食べるようになりました

ゆっくり食べていると
食べている途中で
お腹がいっぱいになるのが
わかるんですよね

だからごはんを
おかわりしなくても
お腹いっぱいになりました

久しぶりに食べた旅館の朝食は
とってもおいしくて
最高のひと時でした

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せっかく旅行に来たんだから
あれもこれも見たい
と余裕の無い
旅行をしています
もっとゆっくりしても
いいのかな
という思いもあります
次回でお話します