まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
天気によって変わる気分
についてお話します
晴れの日
があれば

雨の日
もあります

天気ばかりは
どうにもコントロールできません

遠足だから晴れて欲しいと
てるてる坊主をつるしても
雨は降ります

雨が降ると

イヤだなあ
という気分になります

月曜日の朝から
雨が降ると
会社に行くのが
イヤになります

仕事が嫌いだったころは
月曜日に雨が降ると

落ち込んだ気持ちで
会社に向かっていました

雨は
悪者じゃないんですけどね
農家さんにとっては
雨が降ってくれないと
作物が育ちません

わたしも小さな庭で
植物を育てていますが

雨が降らなかったら

しょっちゅう
水まきしなければなりません
雨は大事なんですが・・・
月曜日の朝の雨は
やめて欲しいです

旅行へ行ったら
雨だった

というのも最悪です
楽しい旅行も
雨のせいで
気分が半減してしまいます

そんな旅行が何度か続くと
わたしは雨男じゃないかと
思うようになります
でもそんなことは
ありません
雨の記憶ばっかり
浮かんできますが
晴れていた旅行も
あったはずです

旅行先で
天気が悪かった場合は
気持ちを切り替えて
そんな天気でも楽しめることを
探してみましょう


これって自分に言ってます
晴れた日は
気持ちが明るくなります

イヤなことがあった時でも
日差しを浴びて外を歩いていると
ちょっと気分が上がってきます

調べてみたら

天気が体に
影響を与えているそうです

雨が降ると
気圧の影響で自律神経が乱れて
リラックスできずに
イライラしてしまう人も
いるみたいです

日の光を浴びるのは
体にいいそうです

セロトニンという
脳内物質が分泌されて
ポジティブな気分になるそうです

晴れた日は
日差しを浴びて

ポジティブな気分で
楽しい日々を過ごしたいものです

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何についても
「無い」と思うと
何とかしなきゃと思って
頑張ることになります
でも「有る」と思えば
楽になります
次回でお話します