まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
年齢を感じる瞬間
についてお話します
還暦をとっくに通り越して
それなりの年齢になりました

子どものときに思っていた
60歳過ぎの人の
印象といえば
完全なる「じじい」です

子どもから見れば
今のわたしは
「じじい」なんでしょうね

でも
わたし自身は
それほど
「じじい」とは感じていません

体力的には
『年とったなぁ』と感じます

長距離を歩いたりすると
疲れるようになりました

電車に乗るときも
座れる席があるか
探してしまいます

歩くときに
足が上がらなくなってきて

ちょっとした段差で
つまずくようになりました

体力面以外では
あまり年齢を感じません

職場の環境が
大きく影響しているかも
しれません
会社の社員は
若い人が多いんです
わたしが一番年長です

毎日若い人と
話をしているので
若いエキスを
もらっているのかも
しれません

若い社員も
フツーに接してくれるので
若い気分でいられるのかも
しれません

たまに
昔の会社の同期と
会ったりすると
『年とったなぁ』と感じます
同窓会に行くと
みんなの変わりように
ビックリします

学生時代の
記憶しかないので
『じいさん・ばあさんに
なっちゃった
』

という気分になります
自分もみんなと
同じなので
じいさんなんだと
認識させられます

たまには
同窓会に行って
昔話をするのも
いいんですが・・・
若い人達と
将来の話をする方が
楽しく感じます

自分が若いと
思っていれば
他人にどう思われようが
関係ないですよね

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とくとくクーポンを
もらいました
でも利用期限が
せまっていて
使えるお店も
限られています
せっかく
もらったものなので
なんとか使いました
次回でお話します