まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
現金書留
のお話です
現金書留はお金を送る
封筒なので

めったに使う機会は
ありません
以前、仕事の関係で
しょっちゅう使っている時期が
ありましたが
最近はほとんど
使うことはありませんでした
香典を郵送しないと
いけなくなったので
久しぶりに
現金書留を購入しました
現金書留の封筒って
それほど大きくないから
「香典袋入らないんじゃない
」

と不安に思っていました
なんと

大きいサイズの現金書留の
封筒が存在しました
通常サイズの大きさが
約120㎜×200㎜です
それよりひと回り大きい
定形外の
現金書留封筒がありました

サイズは約140㎜×220㎜です
これなら香典袋が入ります

フツーに郵便局で
売っています

買ってきた香典袋を見たら
ビックリ

今までは封筒の口を
のり付けするとき
何回にも折って
厳重に封をしていました

(現金を送るんだから
それぐらい厳重にしないとね)
それが通常の封筒を同じく
1回折ったら終わりでした

現金を送るのに大丈夫

と思いましたが
封筒の強度を保てるように
紙質を変更しているそうです

封をしたあと
ハンコを押します
前はハンコをいっぱい押してた
記憶がありました
(実際は3ヶ所でした)
今回購入した封筒は
2ヶ所に減っていました

いろいろと改良されて
いるんですね

最近ではペイペイアプリで
簡単に
お金を送ることもできます

郵便でお金を送る場面は
減ってくるかもしれません

そういえば・・・
大きいサイズの現金書留封筒でも
入らなかった場合は
普通の封筒(A4の封筒とか)
に入れても
現金書留として送れるそうです

表に朱書きで
「現金書留」と書きます
裏にハンコを押します
封をしたところと
つなぎ目の部分に
(封筒の下と真ん中の縦に
封筒のつなぎ目があります)
ハンコを押して
郵便局の窓口に
持っていけば
現金書留として
扱ってくれるそうです

知りませんでした
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ペイペイを
使うようになりました
コンビニとかで
バーコードを見せれば
決済してくれます
ところが、他にも
決済の仕方があって
ビックリしました
知っている方が
多いかもしれませんが
わたしには
衝撃的だったので
次回でお話します