185.素直に「ありがとう」と言えるのが目標です  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦過ぎました

今ごろになって老後資金がまったく無いことに気づきましたニコニコ

 

資金を貯めるためにあれこれ

やっていますが

なかなか貯まりませんびっくり

 

安く買う方法や節約テクニック

だけではなく

いろんなことをつぶやいてますウインク

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は遠慮
についてお話します
 
 
 
 
 
 
 
わたしは今まで
誰かにほめられたりすると合格
 
 
「そんなことないですよ」
と言っていました
 
 
 
 
 
 
相手から言われた言葉
(ほめ言葉とか)を
 
 
そのまま受け取ってはいけない
と思っていましたうーん
 
 
 
 
 
そのまま受け取ると
 
「ずーずーしいなぁ」
と思われるじゃないか
 
 
とびくびくしていましたアセアセ
 
 
 
 
 
 
なんでそう思っちゃった
のかを振り返ると
 
 
子どものころに
ルーツがありましたびっくり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしの親は
 
知り合いから何かものを
もらったりするのを
 
徹底的に固辞していましたハッ
 
 
 
 
 
 
法事で親戚が集まって
 
お墓参りの後
みんなで食事する機会が
ありました
 
 
 
 
 
 
誰かがみんなの分を
まとめて支払おうとすると
 
 
「うちが払います」と言って
もめていましたもやもや
 
 
 
 
 
 
そういう状況を子どものころ
何度も目にしてきました目
 
 
 
 
 
 
 
だから人の好意を
「素直に受け取ってはいけない」
 
 
 
ということが
 
すっかり身について
しまっていましたガーン
 
 
 
 
 
 
ところが
最近こういう話を聞きました耳
 
 
 
 
 
 
誰かがほめてくれたのは
本当にすごいと思ったから
 
 
 
 
 
 
それなのに
 
「そんなことないですよ」
と否定してしまったら
 
 
 
ほめてくれた人は
「えっ」って感じてしまいます
 
 
 
 
 
すごいと思ったから
ほめたのに
 
それを否定されたら
 
自分が否定されたように
感じてしまいますショボーン
 
 
 
 
 
確かにその通りですハッ
 
 
 
 
 
ほめてもらったり
プレゼントをもらったときは
 
 
素直に「ありがとう」
と言うことに改めました
 
 
 
 
 
 
 
自己主張しなかったり
 
みんなから
1歩下がったりするのも
 
遠慮からでした
 
 
 
 
 
臆病だったし
 
自分が傷つくのが
怖かったんですアセアセ
 
 
 
 
 
 
遠慮してても
いいことはありません
 
 
 
 
 
 
自分が言いたいことや
やりたいことは
 
 
素直に言ったりやったり
していくつもりです
 
 
 
 
 
徐々にですが
できるようになってきましたルンルン
 
 

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毎日

8時間労働をしています

 

 

 

長いですよね

 

 

 

お昼を食べた後は

眠くなります

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む