まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
疑心暗鬼

についてのお話です
SNSが発達した今では
目の前にいない人とでも
すぐにコミュニケーションを
取れるようになりました

(考えてみると
スゴイ世の中ですね
)

LINEやメールで連絡すれば
すぐに返事が返ってきます

ところが・・・
LINEやメールを送ったのに
返事が来ない場合があります

(すぐに返事をしないのが普通
の人もなかにはいますが
)

返事が来ないと
『忙しいのかな』
と最初のうちは思います
いつまでたっても
連絡が来ないと
『何かあったのかな』
『送ったメールは見たはずなのに
返事をくれないのは何で
』

と思うようになります
『送ったメールの内容が
まずかった
』

と自分責めをしたり
『もしかして、嫌われてる
』

などと
悪い方に妄想が
どんどんふくらんでいきます

イヤーな気持ちのまま
過ごすことになります

ところがこういう場合
返事をくれなかった理由を
相手に直接聞いてみると
ほとんどが
しょーもない理由です

「スマホを置き忘れて
見てなかった」とか
「ずっと寝てたので
気づかなかった」
とかの理由がほとんどです

相手から届いた
メールの文章が
自分にはきついと
感じるときがあります

『怒ってる
』

『なんか怒られることした』
と不安いっぱいになります

この場合も
相手と話してみると
全然怒っていないことの方が
多いです

文章を書き慣れていないと
怒っていないんだけど
怒っているような文章になる
ことがあります

返事がこない場合も
怒ったような
文章が届いた場合も
相手と直接話してみるのが
一番の解決策です

もやもやしながら過ごすのは
時間の無駄です
すぐに相手の人と
話してみることを
おすすめします

(わたしもそうしまーす
)

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「やらないで後悔する」
「やって後悔する」
どちらを選びますか
わたしが選ぶのは
「やって後悔する」です
次回でお話します