84.人それぞれなので合わさなくていい  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦過ぎました

今ごろになって老後資金がまったく無いことに気づきましたニコニコ

 

資金を貯めるためにあれこれやっていて

安く買う方法や節約テクニックについてつぶやいてますウインク

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は・・・
 
人はそれぞれ違うので
同じじゃなくてもいいというお話です
 
 
 
 
 
 
 

わたしは大勢の集まりが苦手ですうーん

 

 

 

 

 

 

特に知らない人も含まれているような

大勢の飲み会が嫌いでした

 

 

 

 

 

 

でも「そんな飲み会はイヤだから行かない

とは言えなかったので

 

 

誘われれば行ってましたアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともと自分からあれこれと話す

タイプではありません

 

 

 

 

周りから聞かれれば話しますが

 

 

自分のことを話すなんて・・・

はずかしさがありましたタラー

 

 

 

 

 

 

だからそのような飲み会に行っても

 

 

隣の人と話すか

黙って飲んだりしてました日本酒

 

 

 

 

 

 

一人で黙々と飲んでいると生ビール

 

 

そのことに気づいた人が

必ずこう言うんですくちびる

 

 

 

 

 

「今日、〇〇さん全然話してないよね」

「〇〇さんの声をまったく聞いてないよ」

 

 

 

 

 

こう言われるのが最もイヤでした魂

 

 

 

 

 

 

 

気をつかって言ってくれてるのかも

しれませんが

 

 

話すのが好きな人ばかりでは

ありませんうーん

 

 

 

 

 

 

でも話を振られたら

『何か話さなきゃいけない』とあせってあせる

 

 

あれこれ考えて話します

 

 

 

 

 

それが特に面白い話じゃなくて

話した後、自己嫌悪になってましたショボーン

 

 

 

 

 

 

こういったことの繰り返しだったので

大勢の飲み会は好きじゃありませんでした

 

 

(行かなきゃいいだけの話ですが

嫌われる勇気がありませんでした)

 

 

 

 

 

 

これは何かで聞いた話なんですが耳

 

 

人は大きく2つのグループに

わかれるそうです

 

 

 

 

 

1つはこういった飲み会で

ものすごく盛り上がるタイプ

 

 

 

 

もう1つは盛り上がっている話を

「ふーん」と聞いてるタイプです

 

 

 

 

 

 

この話を聞いたときに

ビックリしましたびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

わたしは絶対に「ふーん」と聞いてる

タイプです

 

 

 

 

 

 

もともとタイプが違うんだびっくり

 

 

 

だったら

無理して盛り上がらなくてもいい

とわかって気が楽になりましたルンルン

 

 

 

 

 

 

自分が盛り上がる人たちと

同じじゃないのは

 

 

どこかおかしいんじゃないかはてなマーク

 

 

努力して直さなきゃいけない

んじゃないかと思ってました

 

 

 

 

 

 

今のままでいいとわかって

ざわざわした気持ちもなくなりましたルンルン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はお酒を飲むのを辞めたので

飲み会には行かなくなりましたOK

 

 

 

 

 

 

 

それでも
会社の忘年会とかには行きます
 
 
 
 
無理に話すことは無く
周りの人の話を「ふーん」と聞いています
 

 

----------------------------------------

 

 

次回は鎌倉にある「クルミッ子」のお話です

 

 

 

 

大好きなお菓子で

鎌倉に行ったときは必ず寄ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む