㊲61歳からの挑戦! ~iDeCoについて調べてみると~ | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦過ぎました

今ごろになって老後資金がまったく無いことに気づきましたニコニコ

 

資金を貯めるためにあれこれやっていて

安く買う方法や節約テクニックについてつぶやいてますウインク

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

 
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公的年金をいつから受け取るかと
手続きの方法については
およそのことがわかりましたOK
 
 
 
 
 
今のところ70歳から受け取ろうと
考えています
 
 
(仕事や収入の状況によって
変わってくるけど・・・うーん
 
 
 
 
 
公的年金の次は私的年金ですびっくりマーク
 
 
 
 
 
私的年金の代表選手といえば
iDeCo(個人型確定拠出年金)
ですびっくり
 
 
 
 
 
iDeCoはまだ始めていませんアセアセ
 
 
 
 
 
調べてみるとサーチ
今までは年齢が60歳になるまでしか
加入できませんでしたガーン
 
 
(どちらにしても
加入できなかったんですねショボーン
 
 
 
 
 
 
ところが2022年の5月から
65歳になるまで加入できるように
法改正されました爆  笑
 
 
 
 
 
 

60歳以降で加入した場合

加入から5年経過すると受け取れます

 

 

 

 

 

61歳で加入したら66歳から

受け取れるってことですねルンルン

 

 

 

 

 

 

受け取れる年齢になっても

すぐに受け取らなくてもOKOK

 

 

 

 

 

 

75歳までは

運用を続けることができるので

 

 

自分で受け取れる年齢を

決められるみたいですクラッカー

 

 

 

 

 

 

60歳過ぎても加入できることは
わかりましたが
 
 
そもそもiDeCoって何はてなマーク
 
 
 
 
 

簡単にいうと

iDeCoは私的の年金制度のことです

 
 
 
 

掛金額は自分で設定できます

 

 

 

 

 

自分で選んだ運用商品はてなマーク

掛金を運用して

 

 

 

 

将来受け取る年金を貯めておく

ってことみたいです
 
 
 
 
 
個人で年金を貯めるのであれば

 

 

 

生命保険とかを使っても

貯められます
 
 
 
 
 
iDeCoを使うメリットって
なんだろうはてなマーク
 
 
 
 
 
 
iDeCoを実施してるのは
国民年金基金連合会です
 
 
つまり国がやってるってことですね
 
 
 
 
国は
多くの人に加入してもらうために
メリットをつけてくれました
 
 
 
 
 
毎月の掛金が
全額所得控除できますキラキラ
 
 
 
 

年末調整(確定申告)の際に

掛金を所得控除できるってことですね

 

 

 

 

所得から引いてくれる

経費みたいなものです

 

 

 

 

 

だから

税金が今までより安くなりますクラッカー

 

 

 

 

年末調整で戻ってくる税金が

今まで以上に増えるってことですね

 
 
 
これは大きなメリットです
 
 
 
 
 
 
将来の年金が貯められて
税金も安くなるので
 
 
 

挑戦する価値は大いにあります筋肉

 

 

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今回はiDeCoの大枠について

お話ししました

 

 

 

税金が安くなるのは

すごいメリットです

 

 

 

実際にどのくらい税金が

安くなるのか気になりますうーん

 

 

 

それについては

次回でお話しします

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

>>第1話から読む