㊱年金を受け取る手続きを調べてみた | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦過ぎました

今ごろになって老後資金がまったく無いことに気づきましたニコニコ

 

資金を貯めるためにあれこれやっていて

安く買う方法や節約テクニックについてつぶやいてますウインク

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

 
 
 
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年金に対する考え方が間違っていた
ことに気づきましたびっくり
 
 
 
 

年金(公的年金)は保険と同じ

考え方だと知ったので

 

 

いざという時までは使わないことに

決めましたびっくりマーク

 

 

 

 

 

と、ここで疑問が・・・はてなマーク

 

 

 

 

年金は基本的には

65歳から受け取り開始だけど

 

 

受け取り時期を遅らせるには

どうすればいいんだろうはてなマーク

 

 

 

 

 

事前の手続きをしなかったら

 

 

65歳で年金の受け取りが

自動的に始まったりして・・・ハッ

 

 

 

それは困るうーん

 

 

 

 

 

そんなことになったら大変なので

調べてみましたサーチ

 

 

 

 

 

 

日本年金機構のホームページに

年金の給付に関するパンフレットが

ありましたびっくりマーク

 

 

見てみると・・・目

 

 

 

 

 

65歳から受け取りたい場合

下矢印

 

 

65歳の誕生日の前日以降に

 

年金請求書の必要事項に記入し

年金事務所に提出する

 

 

必要があるみたいですOK

 

 

 

 

 

66歳以降に繰り下げる場合

下矢印

 

 

65歳の誕生日には年金請求書を

提出せず

 

66歳以降の支給を希望する時

年金請求書と支給繰下げ申出書を

 

提出すればOKみたいですOK

 

 

 

 

つまり

請求書を提出するまでは

支給されない

 

ってことですね

 

 

 

 

(国もなるべく払いたくないだろうから

自動的には払ってくれないですね)

 

 

 

 

 

この方法なら

やりやすいかもしれません乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

65歳以降の資金の状況によって

受け取る時期を選択することができます

 

 

 

まだ年金に頼らなくていいんだったら

書類の提出をスルーすればいいし

 

 

年金に頼らないといけなくなったら

書類を作成して提出すればいい

 

ってことですねルンルン

 

 

 

 

 

ただし

75歳の誕生月の翌月以降に

請求した場合

 

 

受け取ることができない期間

が発生するらしいです

 

忘れないように注意が必要です注意

 

 

 

(75歳まで年金に頼らなくて済む

状況になったらすごいです拍手

 

 

 

 

これで

公的年金を受け取るための手続きは

わかりましたグッ

 

 

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公的年金に関する心配は

無くなりました

 

 

次は私的年金ですね

 

 

iDeCoを今までやってなかったので

これを機に挑戦しますびっくりマーク

 

 

 

次回はiDeCoについての

お話しをします

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

>>第1話から読む