エースのメガネが居ないとこの雑な盛り方、軽めで頼むご飯も相当多いしつゆも切れてない。
ご飯の炊き上がりも今ひとつでヌルい。
吉野家の値上げは今週水曜日の午後3時より。今の300円から380円に値上げします。
そもそも米国産のビーフはオージーより割高である。それ故松屋やすき家とは比較しないことにしている。
そして基本吉野家でしか食べない。理由は明白、明らかに吉野家が美味しいからだ。
札幌時代にエイトの地下にあった。キン肉マンの影響で一度だけ食べたが印象はない。
のちにキン肉マンは吉野家を裏切りすき家と手を結ぶのだが…閑話休題
次に食べたのは大学一年、狭山スキー場のオールナイトの後。吉野家行こうぜと先輩に言われたが正直気乗りしなかった。美味しいと言う認識が無かった故ではあるがお腹も空いており先輩の車なのでやむなし。そこで印象が変わった…美味しいがな。
BSEでアメリカ産のビーフが消え吉野家は豚メニューにシフト、もちろん松屋他オージーを扱うその他のお店では提供していた。
それでも他には流れず吉野家の復活を待った。
今でも吉野家至上主義は変わりなくこれからも変わることはない。
そしてこの値上げについてですがニュースを見ていても妥当だと判断せざるを得ない。僕はこの手の和風ファストフードは朝にしか利用しないが昼時のサラリーマンの声で昼ご飯とお茶代が同額ですと苦笑い。
よくよく思い出してみると大学の頃四百円代だった気がする。オージー産に引っ張られデフレ基調に流されて経営判断を誤っていたのかもしれぬ。
僕は今後も吉野家を利用するだろう。
以下吉野家あるある
昔って店長の大きな大きな写真をが店舗に飾ってありましたよね。
昔の粉っぽいお味噌汁の方が好き。
その機械本当にチョロチョロしかでない。
倒産した時に手を出したのがカーサやオールドニューを手がける旧レストラン西武。