アメブロカスタマイズの備忘録 -6ページ目

朝です!おはようございます!

そしてごめんなさい。。。


更新できへんあせる


サイトのヘッダーの変え方+αを記事にしようと考えていますが時間が。。。


実は、今から寝ます(爆)


ちょっとだけね^^;






今日の夜アップしますパー



んでちょっとだけこうしたほうがいいよ情報





ブログテーマつまりはカテゴリーの設定があると思うのですが




(ブログ)←初期の設定の方、変えてください!



ビジネスブログならお店や業種のテーマが理想です!



理由は、今日の夜w



ではではおやすみぃぐぅぐぅ

アメブロで横幅800px以上のヘッダー

今日は、まともな時間なブログのHiroです♪


ヘッダーをまた新たに作り直してみました・・・


タイトル通り800px以上(横幅1000px)です。


方法は別のサーバーからCSSで張りなおしてるだけです汗



どうにか500pxずつ分割したかったのですが、諦めましたショック!



多分出来るはずなんですがどうもずれてしまいできませんでした。



h1・h2に別々の背景をつけて横並びにするって方法だったんですけどダメでした・・



なんかいい方法ないですか????





ブログをカスタムしました♪

ブログをカスタムしました!

ヘッダー(頭の部分)の画像をつけてみましたd(^_^o)

けど、めっちゃ寂しい感じですね。。。

全体的に白い(-_-;)


すこーしずつでもここから変えていきたいと思います♪



次回解説用のページ作ってトップの画像を変える方法を紹介いたします!!




iPhone OS バージョン 3.1.3 ソフトウェア・アップデートが公開

いつも見るサイトなんですがiPhone OS がアップデートされたみたいです♪


さっそく更新にひひ

  • iPhone 3GS のバッテリーレベル表示の正確性が向上
  • 他社製アプリケーションが起動しない場合がある問題を修正
  • 日本語かなキーボード使用時にアプリケーションがクラッシュする原因となり得る問題を修正

もし更新されてない方は是非ともアップデート音譜

iTunesも更新されたみたいです

アメブロを開設したらまずする事-02

ひっさし振りに太陽が昇るのをを見たHiroですw


昨日の夕方五時頃に某建築会社社長から電話鳴ってたみたいあせる


すんません、爆睡してました汗


あと1時間位してから電話します;;;




ってわけで今回は基本設定についてですにひひ←意味不明


アメブロを開設したらまずは基本設定です。


とか言って、アメブロを開設したらまずする事-01ではジャンル設定を言ってましたが両方してください。。。



んで、設定方法はTOPのメニュー左側



アメブロを自分でカスタム!する日記「など」←?-基本設定


その設定からいけます。


次のページでは、ブログの表示設定がありタイトル・説明・ブログ記事の表示数・日付の表示方法・投稿者の表示があります。



特に重要なのは説明のとこです。



しっかり説明文を入れてください←そのままやんw



ってここ内容は、ブログ内に関連したキーワードを入り混ぜながら説明してください。



理由は、<meta name="description" content="~説明文~" />


になるからです。




って意味分からないですよね汗


SEOな話しになりますが検索したときのサイトの説明文に使われる箇所だからです。


ここに説明がないとサイトが表示されても説明が表示されない。


されるけどブログのテーマに沿った説明が表示されないって事になったりします。




シンプルにBlogを見に来てくれた人に何のブログなのか分かるようにしましょうってことですニコニコ



たまに、説明もなくタイトルだけで 「ブログの説明を入力します」って人がいますガーン



これ見てそうなってる人はすぐに変えましょう。。。



多分指摘してくれる人いないよなぁ~ってあせる





他にはブログ記事の表示数です。芸能人のブログなんかだと1件だったりするのですがここは3件以上にしましょう。



文章量にもよるのですが5件くらいがいいと思います。



10件はありえんので止めて下さい。



スクロールバーが下までずっとあるより2つに分けた方が見やすいです。



見てくれる人を考えたほうがいいです。



中級者的に言うとユーザビリティーの向上ですかねチョキ

ユーザビリティとは、ソフトウェアやwebサイトの「使いやすさ」のこと。様々な機能になるべく簡単な操作でアクセスできることや、使っていてストレスや戸惑いを感じないことなどが、優れたユーザビリティにつながる。また、ユーザが目標の操作を完了するまでに費やした労力などもユーザビリティの指標となる。ソフトウェアの使用感を指すことが多いが、広くハードウェアまで含めた工業製品全般に対して使う場合もある。
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