最初に、ちょいと変わった話題から
 
これ、興味深いニュースですね。

本人はともかく、事務所同士で納得していれば、後はファンが判断するだけのことでしょうかね。

 

 

今は事務所がおかしな縛りをかけると、職業選択の自由とかで訴えかねられない。

 

 

今のところ、アップフロントでは大きな問題にはなっていませんが。
以前のジャニーズ事務所のように、辞めた人間にはテレビに出演させない…。
まぁ、そこまで事務所に力がないし…。ニコニコ
 
 
さすがに、3日後に別のグループやら別の事務所で活動再開ということはありません。
 
それでも、一定期間を置いて芸能活動というのはありますから、想像の世界ですがこのあたりのことは話し合われているのでしょう。
 
そして、アップフロントはきちんと話し合いができたメンバーに対して、応援とはいかないまでもなんとなくエールを感じる。
それもタレントに対して暖かいと言われる一つかな。
 
ただし、そうでない場合は、けっこうとねぇ。
昔は契約解除理由が露骨に出されたことがありました。
 
 
やはり、前述の記事にも書かれていますが、デビューまでの育成機関に会社が要したもの。
結局、お金ということになるのですが、このあたりのことをどう考えるのか。
 
 
そこで、ハロプロ(アップフロント)だとどうなっているのか…。
 
よくわかりません。キョロキョロ
 
 
研修生って給料はあるのかな?
衣装やら遠征費用や公演中の食費などは出ているとは思いますがね。
レッスン代は無料としてもです。
 
地方からの研修生の交通費とか、どうなっているの?
昔は、関西でもレッスンができたり、それこそハロプロ研修生北海道なんてものがありましたからね。
 
ハロプロ研修生を辞めて、直後にいきなり他でデビューしたという例はある?
あったとして、問題はあるのかなという気がしないことはないのですが。
 
ただし、昔と違って研修生をどんどん表に出していますからね。
果たして、そのあたりの考え方や、“契約” というのがあるのかどうか。
 
あくまでもファンにとっては、想像の世界です。
 
 
そうしたら研修生ではなく、オーディションからの合格者はどうなんだ?
 
正規メンバーになれば、当然一定の報酬は得られるし、活動にかかわる費用一切は事務所負担。
地方出身者の東京での住居の手当てもあります。
単身なのか、家族が一緒なのか…。
 
そして、ステージデビューまでは、あまり表にも出ずにレッスン漬けで、パフォーマンスだけでなく礼儀なども叩き込まれる。
これも教育ですからね。
 
 
ハロステで17期メンバーの合格が告げられたのは昨年の5月のこと。
当然、これは録画なので、それ以前に合格は告げられていたわけです。
 
ファンへのお披露目は6月26日の武道館。
 
8月23日に池袋サンシャインで行われた『モーニング娘。 ベストセレクション~The25周年~』のリリースイベントで、ちょっとだけパフォーマンスに参加。
 
そして、いよいよ参加したツアーは、昨年9月15日からスタートした秋ツアー。

ただし、二人とも初日欠席という。

笑ってはいけないのですが印象的な出来事でした。
 
これは、その時の音楽ナタリーの記事です。
 
 
前述した17期メンバーの合格発表から池袋サンシャインのイベントまでをまとめて動画にしてくれた方がいます。

ただし、長いですよ。びっくり

 

研修生にしても事務所は費用負担をしているし、正規メンバーになれば当然。
 
正規メンバーになって、すぐに辞めて他の事務所に…。
さすがにそれは考えられませんがね。
 
 
 
それでも、やはり育成にはお金が掛かっているということです。
 
 
 
この続きを別の問題から書こうとしたのですが、夜のブログには似つかわしくない。えー
昼間のブログ書いてみようかな。
 
 
ということで、いつものペースに戻して…。
 
 
 
話題を変えて
 
 
こちらは、いつも面白い “げったー” のブログ。

後半に、同期の “はるさん” のことを、“はるちゃん” なんて呼んでいないと。

あくまでも、“井上” だと書いています。

 

これ、どうやらネットで “はるちゃん” 呼びをしていると広まったからなのではと。 

ちなみに、以前にも触れましたが、“はるさん” 井上春香さんは、もうすぐ18歳になる高校3年生。

対して、“げったー” は、2つ下の16歳の高校1年生になったばかり。

 

同期でお互いに呼び捨てというのが、また良いのです。

それがモーニング娘。ですから。(笑)

 

 

ところで、昔は “さゆ” 道重さゆみさんががエゴサーチやら、検索をしていたのは有名ですがね。

まぁ、気持ちもわからないわけではないけど…。えー

 

 

しかし、あっという間に読み終わってしまう “はるさん” のブログと、場合によっては読むのに大変な労力を要するほどの長さの  “げったー” ブログ。

本当に対照的で面白い。

それで良いのです!チョキ

 

 

こちら、“はるさん” ブログ。

こちら、“げったー” ブログ。

 

いずれも、先ほどアップされたブログです。

 

 

 

てなことで パー