どうもー!
つわりブロガーしーママです!


毎日があっという間で
寝不足…

夏休みの上の子の相手が
家事より
新生児のケアより
100倍大変!!!

ベビーのおむつがえや沐浴なんて
呼吸レベル。
無意識でもできそう。

それくらい
上の子の心のケアと遊び相手に
日々心身削られていますゲッソリ



とはいえ
もちろん可愛いですけどね。
ふたりとも癒しの極みですおねがい



直近の投稿はこちら





さて、出産当日についてですが

なんとなく「この日に生まれそう」
という予感があったのです。
たぶん8割は希望ですが笑い泣き


でもその日に陣痛が来なかったんです。


これまで人生のターニングポイントは
言霊といいますか、
予言通りになってきたのですが
(それが数年越しだとしても)

そうか、さすがにこればかりは
仕方ないか…


そう思って眠りにつきました。


そしたら
夜中にハッと目が覚めて


明らかに本陣痛のいたみ!


前駆陣痛が弱くて
ただの張り程度だったのですが

よく言う
「生理痛の強いやつ」
きたのです。

“経産婦の勘は当たる”

と聞いたことがあったので

「私は経産婦。これは本陣痛。」

そう思い、
冷静に段取りをイメージ。

深夜だったので
まずは夫を起こす。
本陣痛じゃなかろーが
とりあえず起こしておく。
(起動までに時間がかかるので)

それから
とりあえず実家にLINE。
数分では既読にはならず

陣痛間隔が10〜15分だけど
確実に子宮を締め付けるような
絞り出そうとし始めた感じ。

上の子を預けるために
車で来てもらう所要時間を考えて
深夜にごめんと思いながら
実家に電話。

幸いすぐ繋がり、
すぐ来てもらえることに。

その間に
入院準備の最終確認
(充電器や化粧品など)

飲み物や軽食の用意
(入院すれば私の食事は出るが
夫の食事は出ず。
入院〜分娩後まで何日かかるか分からない上
コロナ対策で外出もできないため
カロリーメイトやウィダーインをたくさん用意)

上の子の食事など預ける準備、
自分の身支度を済ませ

破水してタクシーに乗れない場合に備えて
夫はカーシェアの空き状況をチェック。



そうこうしているうちに
親が来たので
子を任せて
(寝ている&安心できる環境ということで
自宅待機にしてもらいました)

産院とタクシーに電話し
すぐに向かいました。




ピンクハート続くピンクハート



つわりブロガー厳選神アイテム!