SATORIスタッフが選ぶ、オススメ2018年下半期占いメニュー

こんにちは、SATORIスタッフのマミです。
いつもAmeba占い館SATORIをご利用頂き、ありがとうございます。

2018年下半期スタートとなる７月はもうすぐそこですね。
季節も梅雨に移り変わり、刻々と時間が流れているのを感じます。

私にとって今年の2018年の上半期は今までより少し新しいことに挑戦してみた半年でした。ただ、慣れないことに取り組むとなかなかうまくいかないこともでてきて、試行錯誤を繰り返してもがいているうちに本来の自分を見失ったりしがち。

そういう状況が続くと心の疲れも少しずつ積もっていってしまうので、定期的に元々自分が持っている長所を見直したり、「こんなことをしているときが楽しい」と感じる素直でありのままの気持ちに立ち返えるようにして、一息つくようにしています。

でも、自分のことは自分が一番わからなかったりしますよね。

そんなときに自分自身のことを占うと気分や視点を変えられるので好きです。

１年のちょうど半分を終え、次のもう半分を迎えるこのタイミングだからこそ、そんな風に自分のことを見直して次の半期をより良く迎えるための占いを紹介したいと思います。

①2018年後半あなたを待つ８つの運命的な出来事

１つめにご紹介したいのは林先生のメニューです。
こちらのメニューは「テーマ」「恋」「お金」「出会い」「人間関係」「仕事」「逆転劇」「衝撃」の８つの項目がタロットで占えます。

個人的にはっとさせてれたのは「お金」の項目。
お金って、人生を生きていく上でとても大切なものですが、友達や仕事仲間と情報交換をするのははばかられますよね。
そんなお金について、2018年前半から後半の流れを占うことができ、更に残り半年間の過ごし方のアドバイスも頂けます。
私も、よくある私のダメな癖を指摘されてしまったので、アドバイスをしっかり胸にとめて過ごしていきたいと思います。

②鏡リュウジが占う、2018年下半期～来年３月【恋・仕事・人生】全運命

２つめにご紹介したいのは鏡リュウジ先生とイギリス人のE.ブルーグ先生が共同で占ってくれるメニューです。
ホロスコープ大好きな私としては、前々からこのお２人のファンなのですが、下半期から来年の３月までの「恋人がいる人も募集中の人も”恋”が動いていくのか」「仕事と才能」「運気の良い日、停滞する日」などなど…まるっと占えます。

鏡リュウジ先生は、ご自身でもイギリスで人気のホロスコープの本の翻訳もされていて、イギリスとは縁が深いですよね。この占いで見れる運気の良くなる日、停滞する日の日付は、きちんと自分が生まれたときの天体との位置と、今運行中の天体の位置から導き出されてだされた日付なんです。

日付を眺めながらこれから先の半年の流れをイメージできるので、これから先の未来へ心の準備をするのに最適なメニュー。こういった長い期間の大きな運気の流れを見るにはホロスコープはぴったりだと思います。

また個人的に好きなのは最後のE.ブルーグ先生が告げてくれる「あなたに贈るハーブ」の章。神話の話とともに幸せを運んでくれるハーブの由来と効能を教えてもらえます。私は早速、運気が良くなると教えて頂いたハーブティーを買いに行きました。笑

さらに、もっと、本来の私って誰だろう？ということに注目した私がお気に入りのメニューも紹介しちゃいます。
★本質、能力、運命の出会い、歩む人生。あなたの知らない本当のあなた