2024年4月23日(火)

2歳と0歳を連れて家族4人で

東京ディズニーシーに行ってきました立ち上がる

 

 

 

We are a family of four with two children ages 2 and 0.
We went to Tokyo Disney Sea.

 

 

レポート第5弾です!

 

 

レポート第一弾

 

 

 

 

レポート第二弾

 

 

 

レポート第三弾

 

 

 

レポート第四弾

 

 

 

 

14:00ドリーミング・オブ・ファンタジースプリングスを鑑賞
 

 

私たちはこちらの位置から鑑賞しました。

 



地図で言うとココ。

 

 





新エリア「ファンタジースプリングス」の

オープンに先立ち

メディてレーニアンハーバーで開催される

水上グリーティング!

 

新エリアのキャラクターが集結します。

 

鑑賞した人が

「ファンタジースプリングス」の

世界観に触れることのできる

エンターテイメントプログラムになっています。

 

 

ー概要ー

 

時間:10〜15分間

開催期間:4月9日(火)~6月30日(日)

 

船の数:3隻

 

登場キャラクター

 

・ミッキーマウス

・ミニーマウス

・『アナと雪の女王』エルサ&アナ

・『ピーター・パン』ピーターパン&ウェンディ

・『塔の上のラプンツェル』ラプンツェル&フリン・ライダー

・ドナルドダック

・グーフィー

・チップ&デール

・プルート

・『リトル・マーメイド』アリエル&エリック王子

・『アラジン』アラジン&ジャスミン&ジーニー

 

 

 

 

無音の中での登場!?

 

 

 

 

音楽が流れ始める前に

ミッキーマウス・ミニーマウス

『アナと雪の女王の』のエルサ&アナ

『ピーター・パン』のピーターパン&ウェンディ

 『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル&フリン・ライダーが船に乗って登場します。

 

こちらの位置から鑑賞しており

船が登場し、キャラクターが確認できた時

まさかまさかの会場全体が無音でしたので

イベントが始まった実感がありませんでした。

 

思わず

「あれ?グリーティングは本当に始まったの?」という

反応をしてしまいました。

 

船が登場し、3〜5秒ほど経過して

音楽が流れ始め

ようやくイベントが始まった実感が湧き始めます。

 

キャラクターの登場時は

音楽があった方が

感動が増したな〜と言う

ちょっぴり辛口な感想です。

 

 

 

耳から離れなくなる名曲「Journey to Fantasy Springs」

 

 

 

「ファンタジースプリングス」のテーマ曲である

「Journey to Fantasy Springs」

も大々的に使用されていました。

 

CMでは何度か耳にしていた曲ですが

実際にグリーティングと合わせて聴いてみると

耳から離れなくなります。

 

 

 

Look Inside
What Story Will You Find? 

 

さあ 覗いてみよう

どんな物語が見つかるかな?

 

 

この歌詞を聴いた時、

ディズニーの新たな歴史が始まるんだ!

と、ワクワクする気持ちにさせられます。

 

 

新たな物語が見つかる

8つ目のテーマポート

ぜひ足を運んでみたいですね。

 

 

https://www.tokyodisneyresort.jp/special/fantasysprings/

 

 

 

 

2歳が楽しめたのは最初と最後

 

グリーティング序盤と終盤は

船がハーバー内をぐるっと巡り

キャラクターがお客さんに手を振ってくれます。

 

 




この船が近づいたタイミングが

2歳さんが一番楽しめた時でした。

 

 

メインのシーンは

ハーバーのど真ん中で行われるので

物理的な距離があり

私たちが鑑賞した位置からだと

キャラクターが動いているのが確認できる程度でした。

 

表情や細かな動きまでは

見えにくかったです。

 

うちの2歳さんも

周りにいた外国人と一緒に

じーっと鑑賞していましたが

キャラクターが遠すぎるせいか

超真顔笑い泣き

 

周りにいた外国人家族は

途中で飽きてしまい

グリーティングが完全に終了する前に退散していましたガーン

 

 

雰囲気だけではなく

キャラクターの表情や動きも

しっかり楽しみたい方は

少し待つことになっても

場所取りをして鑑賞した方が

良いかと思います。

 

 

 

あくまでもグリーティングと言うことを前提に楽しむ

 

 

プログラム時間も短く

あくまでもキャラクター

グリーティングのため

ショーパレのような豪華な演出はありません。

 

そのことを前提に鑑賞されると

プログラム内容を理解できると思います。

 

 

14:40トイビル・トロリーパークへ移動

   

移動中にドナデジに会えましたウインク




アメリカンウォーターフロント



人気アトラクション

「トイ・ストーリー・マニア!」があり

ニューヨークの古き良き遊園地をテーマに

作られた広場となっています。

 

 

 

バックストーリーが魅力的

 

 

 

 

以下、HPより引用(2024 5.4)

 

みなさんは、東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにある遊園地を知っていますか?
その名も「トイビル・トロリーパーク」。トロリーの運営会社である“トイビル・トロリーカンパニー”が経営している遊園地なんです。

 

かつてトロリーを運営する会社は、自社の路線をたくさんの人々に使ってもらうため、路線の終点に遊園地を作ることがよくありました。
「トイビル・トロリーパーク」もそんな場所のひとつ。レールがぐるりと一周しているのは、トロリーの路線の終点だからというわけですね。

 

 

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdrblog/detail/170920/

 

トロリーの運営会社が

自社路線をたくさんの人に使ってもらいたくて

作った遊園地。

 

 

この背景を知った上で



訪れてみると

細かな魅力にたくさん気がつけると思います。

 

 

 

古き良き遊園地だからこそ2歳さんが楽しめる

 

 

古き良き遊園地というコンセプトなだけあり

子ども心がくすぐられる遊び場があります。

 

 








 

 

 

 

実はオープンしたての時に2回だけ観た

「トイボックスプレイハウス」の

ミスター・ポテトヘッドのショー。

 

あの日を境に

開幕している様子をみることはありませんでした。

 

早いもので

あれから10年は経ってしまいましたが・・・

 

何と

2023年7月から不定期で開演されているそうです。

 

もうここでポテトヘッドを

観ることはないと思っていましたが

運が良ければ観られるのですね。

 

この日は残念ながら観ることができませんでしたが

いつか観られることを

楽しみにしています。

 

続きますキラキラ