遅れてしまいましたが、ポーラBAのクレンジングクリームの投稿です！
高級品なので、気になっている方も多いのではないでしょうか
以前にちょっとだけ感想を投稿したことはあるんですが、今回はしっかり商品情報と使用レビューをセットで残しておきますね！
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POLA
B.A クレンジングクリーム N
独自の乳化技術でくすみ*をケア。 うるおいを守り、 なめらかな洗いあがりへ。
*くすみ：汚れや古い角層によるもの
130g
￥11,000(税込)
濃密なクリームが肌でやわらかくほぐれてコクのある上質オイルへ変化
角層のイオンバランスに着目した処方設計
エピ・モイストホルダー*1を配合。洗浄力だけでなく、肌*2を整え、うるおいを守りながら洗い上げ、ローションやミルク・クリームのなじみやすい肌に整えます。
保湿膜を均一に残す処方設計で、みずみずしくなめらかな洗い上がり
メーク汚れを含んだオイルを抱え込み、水になじみやすいオイルが特長のエピ・モイストホルダーを採用。オイルが残らず、保湿膜を均一に残すことでなめらかな肌表面に整え、みずみずしくなめらかな肌*2を。
*1: エピ・モイストホルダー：(C10-20)アルキルグルコシド(保湿成分)
*2: 肌：角層
※イラストはイメージです
甘やかに広がり心包むような香り
スキンケアステップの一つひとつに意味を見出し、お手入れの時間を自分をいつくしむ時間へと昇華させるために、シプレフローラル調をベースにアイテム毎に移ろい重なっていく香り「シプレフローラルアレンジメント」を採用しました。朝は穏やかに自分自身を整え、新しい1日に向け開放的な気持ちへいざなうように。夜は1日頑張った自分をいつくしみ、高揚から充足へと気持ちをシフトさせる時間へ。
3つのメイン香料「エレミ」「ネロリ」「フェヌグリーク」は、フェアトレード原料から抽出したフランスの香料会社の香料を使用しています。
※写真はイメージです
クレンジングクリーム現品と洗顔現品のペア、豪華なセットで購入してました！
パッケージが似すぎてるせいで、
朝に洗顔だと思ってクレンジングクリームをチューブから出してしまったことがあります
大きさはこのくらい。130gですが、クレンジングクリームはだいたいこのくらいのサイズが多いですね。
パカっと開くキャップが超便利！
クリームは、真冬に使ってましたが硬すぎることもなく、室温低くても簡単にチューブから出てくれました。
まるでフェイスクリームのように肌なじみがよく、ぐんぐん広がってメイクとなじみます。メイクの色がクリームに移るまでは、流石に真冬は少し時間がかかりましたね。オイルクレンジングに慣れてると、この辺ちょっとやきもきします（笑）
メイクとなじんでくると、そのうちなぜかクリームの厚みがなくなり、お肌の上で薄〜く伸びる感じ。クリームが毛穴の中になるべく入ってもらうには、クリームの物質的な抵抗を利用するしかないので、もうちょっとクリームを足したくなりますね。確かにオイルっぽい雰囲気にはなるんですが、もっと溶ける感覚が欲しいなぁと。
この後に、BAの洗顔(また投稿は別でしますね！)を使用すると、あまりのうるおいにこのようになります
お肌の上にうるおいが残る仕様なので、このように水を弾いた仕上がりです。ヌルヌルするかと言えば少しはするような、でもそれはうるおいの油分だと言われればそうかもしれない…という感じ。ブランドの説明では、これは「保護膜」だそう。すっきりさっぱりが必要な若い方には向いておりません（笑）アラフォー、アラフィフのためのクレンジングですね。真冬のアラフィフには必要なうるおいでした
これは完全な好みなんですが…☞テクスチャーを変えたいのと、クレンジング力をオイルクレンジング寄りにしたいと思い、裏技として「上質なオイルクレンジング」をクリームに混ぜて使いました
これ最高でした！！うるおいは残るのに、洗浄力はクリームクレンジングを超えているという（笑）
「オイルクレンジングしたいのに、乾燥が気になるからクリームクレンジングにしてる。でも洗浄力がイマイチ…」という方に、オススメの裏技でした
とりあえず、こちらのクリームクレンジングのうるおいは文句なしでした！
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