息子を見ていて、
どっかで見たことあるというか、
物言いや溢れちゃう感じせめぎ合っている感じ、
どっかで見たことあるなって、誰だっけ、、？と修羅場のようなときもぼんやり思っているわたしがあったのだけど、
たぶんこの人です。。
牧瀬里穂さんではなく、
つぐみ。。
「つぐみは、
いじわるで
粗野で
口が悪く
わがままで甘ったれでずる賢い
人のいちばん嫌がることを
絶妙のタイミングと的確な描写でずけずけ言うときの勝ち誇った様はまるで悪魔のようだった」
白鳥まりあ役の中嶋朋子さんのセリフです。
まぁ、よもぎはいじわるや甘ったれではないかな。。
つぐみはとてもやさしいのである
そして美しい。。
よもぎの、
小さな体の中で、
色んな思いがせめぎ合っている。
よく見ていて
感じていて
色んな気持ちや現実が、
適当には処理できない。
子供が、
いつも笑っていられるように、、。
それが母のつとめだろう。
親が与えている不安もあるだろう。
ぜんぶを受け止めてあげたい。
だけどもね、
やっぱり自分でどうにかするしかないんだ。
その苦しさがたとえ誰かや親のせいだとしてもだよ。
よもぎの感受性はまずよもぎが抱きしめてあげてね。
できるよ。
ちゃーちゃんも抱きしめるよ。
いつも、
いつだってよもぎを思っている。
信じている。
#我が子
#母になる
#見守る
#信じている