これはどうなの?? | 世の中をなんとなく考察

世の中をなんとなく考察

世の中のキャッチーな言葉に囚われてはならない。
いつも根本にあるのは、人間の本能からくる欲求、それを起こす心の動き。
世界は誰かが良いと思うことの集まりで出来ている。
が、誰にとっても良いわけではない

 

 

ワクチンの恐怖か
コロナの恐怖か
 
どちらでも一緒

 

どちらも効果がない事もある。

死んでしまう事もある

後遺症が残ってしまう事もある。

 

今は八割の人間が打ち二割が打ってない

打たずかからない人も居るが、打ってかかる人も居る

 

 

公衆衛生の観点から見れば、沢山推進することは当たり前。

病気を何もせず手をこまねいている訳にはいかないから。

 

曲がりなりにも科学、医療の結晶であり、今できることを最大限してきて出来たワクチンであると思う。

 

が、今の報道で第何派と言い続け、免疫が残っているのが半年であるという事。

これは、これから先ずっとこれを打ち続けるための習慣化させられているんだろうなと思う

 

インフルエンザと同じように。

今日日インフルエンザが騒がれなくなって久しいけど、国家国民には定期的に未知への恐怖が必要なんだろうなと思い知らされる。

 

人同士が総力戦で争う事。

 

病気を元に世界が二極化している事

世界を一つにと着々と進めているが、リベラリズムだけでは国は纏まらない。

ナショナリズムがまだ必要なことを考えると、まだまだ先なのかもしれない。

 

そして、まだまだロシアの元気が有る以上は、これからも定期的に中国を通してか、はたまた違う方法でかは分からないけれど。

病気を通したテロリズムみたいなものは繰り返されるだろうと思うし。

そのたびに人がたくさん死んでいくんだろうと思う。

貧者の兵器といわれる化学兵器に。

 

科学兵器に明るいロシアが滅びない限りは。

 

 

勿論研究はしているんだろうし防御も出来るようにある程度は整えているんだろうけど

武漢から漏れたか、生物兵器かどうか、これは形を変えた戦争だなんてものはもう終わったフェーズでこれからは

日本は目的に向けて着々と進んでいき、それに伴い、報道が減っていき、誰かの思惑通りになる。

 

良い事悪い事両面含めて。