昔の彼氏たちとのアクセス爆破シリーズです





👆年下彼氏調教編の続きになります


「ここ、触って…」


私は握っていた年下くんの右手を


そっと下ろして

自分のスカートの方に持っていった


年下彼氏は少し驚いた顔をして

スカートの中に手を入れ


そして下着の中にそっと指を入れた

「ゆって触って…ほしい」


年下くんの指が直接私に触れた





彼氏くんが少しずつ指を動かす



その触り方が

とっても優しいタッチで


気持ちいい、、、


「うんっ…」



私の反応を探るように



彼氏くんの指がゆっくり動く



私を一つづつ確認するみたいに



いろんなところに指を滑らせる



「あっ、、、」



ベッドがすぐ後ろなのあるのに


私たちは立ったまま



私は彼氏くんに身体を預けるような


格好で愛撫を受けた




彼氏くんの指が

みるみるうちにヌルヌルにり



私の間を撫でる




自分でもどんどん

止まらないぐらい

濡れていくのが分かった



「んんっ!」



彼氏くんが私のすごく

敏感なところに触れた



「…そこ、……気持ちいい」



私は彼氏に素直に伝える



「……ここ?」



彼氏くんはその周りを


丁寧にさぐる



「うん……、その辺、、、気持ちいい…」



前回のエッチで

女性の気持ち良いとこを知らない予感がしたから



私は恥ずかしかったこど

口に出して言葉で伝える



自分のこういう欲求は


今まで伝える事はあまり

なかったこど


伝えなければ

経験が少ない

年下彼氏には伝わらない



彼氏くんは丁寧に優しく

私を触る



それがまるで焦らされてるみたいで



すごく上手にされてるみたいで


私はどんどんよくなってしまう
(才能、あるかも…)



あんまり気持ちよく

身体がどんどんエッチになり


目がトロンとなる


そんな私んみて

彼氏くんの唇が重なる。


キスで官能スイッチが完全オンになり


あそこを触られて足はガクガクしはじめる



イケそうな予感がして

彼氏君へ

「んっ、もう


少し…強く…」




彼氏くんの指の動きが


少しだけ強くなり


動きも速くなる




「あぁっ、…、は、んんっ……」




凄い気持ちよくて

じんじんしてくる




「あぁっ、あぁっ、…、いっちゃう…」

一瞬体に力が入って


あっという間に通り過ぎた、、、


続きにです↓



⭐️冷凍の焼きおにぎりは買うことあったのですが

冷凍キンパ!めちゃくちゃ美味しい!お弁当にも入れるし土日のお昼や小腹が空いた時!

色んなお店の食べてみたくなってます

チンして数分蒸らすだけ!この蒸らしタイムで

美味しさかわるから焦らないで!




👆チーズの気になりすぎるけど結局ノーマルが好きな気もする😚あるあるですよね!


サンプル無料なので取り寄せしてみました☺️

柑橘系の香りがしてクレンジングしながら

マッサージ出来るのでポカポカとあたたかくなり

癒されました☺️