UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明”(4/28 NHK)

 

アメリカ国防総省は27日、海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したUFOだとする3つの映像を公開しました。

 

2004年

 

2015年(パートⅠ)

 

2015年(パートⅡ)

 

2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。

 

 

映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が本物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。

 

 

アメリカ海軍では長年、正体がわからない飛行物体が目撃された場合、「不可解な現象」として記録に残してきませんでしたが、経験豊富で信頼できる多くのパイロットから目撃情報が寄せられていることから、去年、正式に記録に残すための報告手順を定めたガイドラインを作成しています


 

アメリカではFBI=連邦捜査局も過去にUFOの目撃情報などを調べていたことが明らかになっていますが、地球外の物体が特定されたケースは確認されていません。(転載終了)

 

英国初の宇宙飛行士、「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」(1/8)

 

とうとう、トランプ政権がUFO映像を公開しました。画期的なことですよ。以前から、「なぜ、UFO情報を公開しないのか?」と疑問をもたれる方が多かったです。

 

それはですね、社会秩序の統制が効かなくなるからです。今まで世界を支配していた一握りの人たちにとっては甚だ都合が悪いことなんですね。逆に云うと、今回のUFO映像公開は、彼らの力が弱まっていることの証左になります。

 

(過去記事)

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2016年に搭乗した機内で、‟UFOの存在”について、CAに質問したことがあります。人間は予想していない質問をされると本音が顔に出るものです。

 

昇龍道の旅(3)「UFOの噂は本当だった?!」(2016/9/10)より

羽田01

航空会社と路線については言えませんが、機内で面白い話がありました。飛行途中で機長からルートや天候についてのアナウンスがありますが、よく聞き取れなかったために、主人がCA(キャビンアテンダント)を呼び止めて、広報誌に掲載されている地図を指差して長々と話し始めました。

 

CA

 

ここでわたしはこのCAさんなら答えてくれるかも?と思い・・・

(アグネス)
「つかぬ事をお聞きしますが、UFOは見たことありますか?」

(CA)「いえ・・見たことはありませんが・・・」

と答えつつ、何か奥歯にモノが挟まった言い方をされるので

(アグネス)「箝口令しかれてるんですってね?」

(CA)「よくご存知で・・・」

(主人)「俺は3回ほどUFO見た事あるよ!」

(CA)「ホントですか?!奥様が笑っておりますが?」

(アグネス)「主人は月刊ムーの読者ですから!(;^ω^)」

「月刊ムー」の精にしてその場を切り抜けました(笑)。CAさんご自身は目撃していないかもしれませんが、機長やCA仲間から聞いているのでしょうね。(引用終了)

 

 

これから世界中で、UFO目撃、地球人に姿を変えた宇宙人に遭遇する人たちが増えてくると思います。中には宇宙船にアブダクションされる人も少なからず出現すると思いますが、その方は心の準備が必要ですよ。

 

10年ほど前にアブダクションされてチップを埋め込まれた人物から、直接伺いましたが、地球人のような姿ではありませんので、気の弱い人や心の準備をしていない人は気絶するかもしれません。準備はオーケーかな~UFO?