スペースシャトルが撮影した公式UFO映像が超ヤバい! NASAも宇宙飛行士も25年悩み続ける“90度ターン”の謎(TOCANA 9/8)より引用

UFOか?氷の粒子か?

1991年9月12日にケネディ宇宙センターから打ち上げられたスペースシャトル・ディスカバリーのミッションSTS-48がとらえたUFO映像は、NASA発の公式映像ということもあり、UFO研究家のみならず、科学者も巻き込んだ大論争に発展した。その後、NASAが公式見解を発表したものの、現在まで誰しもが納得する決定的な説明は提出されていない。

ともかく問題の映像をご覧頂こう。自然法則に反するかのように不自然な動きをする物体が映像のあちらこちらに登場している。特に“90度ターン”は驚愕だ。(中略)

STS-80の映像にも謎の発光物体がうつっていた

1996年のミッション、STS-80(オービタはコロンビア)でも同様の飛行物体が出現、撮影されている。


このように複数の発光物体が弧を描いて編隊している様子がハッキリと確認できる。しかし、当時の乗組員である宇宙飛行士トム・ジョーンズ氏は、

「カメラから3〜6メートルほど離れたところを漂う氷の粒子。発光しているように見えるけど、雪の結晶がキラキラ光っているようなものだよ」(ジョーンズ氏)

「UFOだと考える人がいるけど、私はそうは思わない。他の宇宙飛行士に関しても、説明できない現象を見たことがある人なんて、知る限り1人もいないよ」(同)

と、NASA公式見解を繰り返すのみで、UFO説には否定的なようだ。それに、ジョーンズ氏は知らないようだが、UFOに遭遇したと証言している宇宙飛行士は存在する。たとえば、1963年のマーキュリー計画に参加したゴードン・クーパー氏がその1人だ。

「多くの宇宙飛行士がUFOに言及するのをためらいますが、私が目撃した地球外生命体の乗り物は、他の惑星から地球にやってきたのだと信じています」(クーパー氏)

発光物体の正体について今後も科学者やUFO研究家の間で熾烈な議論が交わされていくことだろう。相容れない立場の意見が衝突することも多々あるだろうが、少なくとも、地球外生命体やUFOの可能性を端から否定するような不誠実な態度だけは許されてはならない。(編集部)

※ 全文は元記事をお読みください。

(関連)
UFO出現→ISSが突然ライブ配信中断→NASAが不可解な公式見解発表! 地球大気圏付近で一体何が?(7/23)

「羽田空港に現れた銀色のUFO/月刊ムー読者投稿」より
羽田01

≪UFOの噂は本当だった?!≫

TOCANAの記事と月刊ムー読者の投稿をご覧いただきました。わたしはかねてより地球外生命体、宇宙船の存在は肯定している立場です。ただし、そう簡単に一般市民が遭遇することはないと思っておりますが、これからは確率が高まると思います。

宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」HPより
羽咋市

さて、「昇龍道の旅シリーズに何故UFOが出てくるの?」と思う方も多いでしょう。能登半島の入り口である羽咋市は「UFOの町」で有名ですが、時間の都合で「コスモアイル羽咋」には寄れませんでした。

ところが、羽田空港の待合室で主人が、雲の向こうにダイヤモンドのようにピカピカ光る物体を見たというのです。言われたわたしも目を凝らして見てみましたが確認できませんでした。本人は「UFOに間違いない」というので否定することも出来ずに飛行機に乗り込みました。

航空会社と路線については言えませんが、機内で面白い話がありました。飛行途中で機長からルートや天候についてのアナウンスがありますが、よく聞き取れなかったために、主人がCA(キャビンアテンダント)を呼び止めて、広報誌に掲載されている地図を指差して長々と話し始めました。

飛行ルートの話題だけかと思いきや、違う方向の話題に移り、隣にわたしが座っていなければ、若いCAをナンパしている変なおじさんに見えたはずです(笑)。そのCAさんは嫌な顔せずに質問に答えてくれていました。

CA

(主人)「給料はいいんだろう?」

(CA)
「皆さんそうおっしゃいますが、そんなことないんですよ~」

(主人)「そうかい。今日はこれから何処に行くの?」

(CA)
「最後は広島泊まりです。月に10日ほど泊まりがあるんです」

(主人)「そりゃ、大変だね~」

ここでわたしはこのCAさんなら答えてくれるかも?と思い・・・

(アグネス)
「つかぬ事をお聞きしますが、UFOは見たことありますか?」

(CA)「いえ・・見たことはありませんが・・・」

と答えつつ、何か奥歯にモノが挟まった言い方をされるので

(アグネス)「箝口令しかれてるんですってね?」

(CA)「よくご存知で・・・」

(主人)「俺は3回ほどUFO見た事あるよ!」

(CA)「ホントですか?!奥様が笑っておりますが?」

(アグネス)「主人は月刊ムーの読者ですから!(;^ω^)」

「月刊ムー」の精にしてその場を切り抜けました(笑)。CAさんご自身は目撃していないかもしれませんが、機長やCA仲間から聞いているのでしょうね。

UFO(未確認飛行物体)の噂は本当だった!今回の旅の意外な収穫でした。「羽田」も羽つながりですね~♪(#^.^#)