2022年08月06日(土)
「洞川温泉センター」でサッパリしてから、「天河大弁財天社」に向かいました。
今回で3回目ですが、桜井識子さんの「おみちびき」の本を読んでみて再び行ってみたくなりました。
「一の鳥居」
「手水舎」
「二の鳥居」
授与所で「石」を探してみました。
「勾玉」がありましたが、本の通り18,000円の値段が付いていましたので、すぐにパスをして、他を見てみると、新潟県糸魚川産のヒスイに穴が開けられた「石笛」がありました。
石は、記憶する力があり、この神様の強い波動をこの石に入れて頂き、自宅で神様の波動を浴びたくて購入しました。お値段は、5000円でした。
「拝殿」
本によると、「出世は勿論の事、有名になりたい、成功したい、生活レベルが向上する人生にしたい」という願掛けが得意な神様がおられ、人生が大きく変わるほどの大きなご利益を与えてくれる事もあるそうです。
立身出世にご利益がある神様の前で、願掛けし、石を賽銭箱の上に置き、強い波動を入れて頂くようお願いしました。
「五十鈴(いすず)」
鈴の緒(すずのお)を右(左)回転すれば、鈴が揺らされて鳴ります。他の神社では見かけない鈴です。
この五十鈴の特徴的な三つの球形の鈴は、
・「いくむすび」
・「たるむすび」
・「たまめむすび」
という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態(みむすびの精神)を表現しているそうです。
「鎮魂殿(禊殿)」
この後、歩いて「鎮魂殿」へ向かいました。もっと近くにあるものだと思っていましたが、個人的に遠くに感じました。
近くで「法螺貝」の音が聞こえたので、「手水舎」の方へ行ってみると、若い人たちが吹く練習をしていました。
男性だけでなく、女性もいたのが驚きました。
川沿いに綺麗に咲いていた「ユリ」を撮ってみました。