在宅ヲタのAKB48小説~orz☆ -8ページ目

すっぴんお嬢様♪



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ちょ何この萌乃のすっぴんの可愛さ∑(*>∀<*)


やばすぎる!すっぴんやとちょっと幼くなっちゃうんやな(^o^)でもすっぴんの萌乃も良いな~♪


たまらない(>□<)♪


自分すっぴんが可愛い子が好きなんです(^o^)/


君が好きだぁーと叫びぃーたい!



はいそれだけですwこの画像を載せたいが為に更新しただけですw


これ今日の昼に来た萌乃の写メっす♪超新画像☆


そうですねぇ…あまりにも萌乃が可愛いすぎるのでもう一枚貼ります☆


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キノピオ…んっ?ピノキオ…あれどっち?マリオファミリーのキノコ野郎は…忘れた(-_-;)w


まぁ何にしてもキノコみたいな萌乃可愛いすぎます(*^▽^*)★



やばい…最近もう萌乃の事しか考えられないw


彼女と別れて尚更か…w


皆さんに一応聞いておきますが萌乃を自分の妄想彼女にしてもいいですか?




………




有り難う御座います☆皆さん何か快くOKしてくれたみたいで嬉しいですw


さすがに妄想だから許してくれますよね♪w


えっ?妄想でも駄目なんですか!?困ったな…w



それではまた(^o^)ノw

AKB青春物語17~峯岸の誓い~



智美拉致事件があった日から翌日…






「優子先輩っ」学校の昼休み、智美が教室から顔をのぞき込み優子を呼んだ。





「ごめんっちょっと言ってくるね」友達と話をしていた優子が立ち上がり、智美の傍まで走って寄っていった。




同じクラスの麻里子は、滅多に3年の自分らの教室に智美が来ないのに急に来たので、何かあったのかと不安そうに二人を見つめていた。





二人は廊下に出るとあまり生徒がうろつかない所まで黙って歩いていった。





そこまで辿り着くと「ちょっと話が…」と智美が口を開いた「うんあの後の事だよね?」優子が笑顔で応えた。




「はい」智美が返事をした。「あの後どうなったの?」優子がそう聞いた。




智美はその後3人がどうなったのかを優子に話し始めた。












優子が去った後…








「お前なにしてんだよっ」峯岸は、智美の行動に驚きながらそう言った。智美は峯岸の縄をほどいていた。「もうあなたは私達に手を出さない…そうでしょ?」智美が峯岸を見つめながらそう言った。




「………」峯岸は黙って智美を見ていた。




「はいっほどいたからもう手動かせるよ」智美が笑顔で峯岸に言った。






「…んでっ」「えっ?」智美は峯岸が何か言いたそうな顔をしているのに気付いた。「なんでお前っ!私はあんたを拉致ったんだよ!?傷つけたんだよ…なのにどうしてそんなに…」峯岸は最初は強めに言っのだが、最後の方は声がだんだん弱くなっていった。







すると「私がともーみを好きになった理由はこういう所なんだよ」と友美が峯岸に向ってそう言った。




「でも最初は優しすぎる所…正直うざいかもとか思ってたんだけどね」友美がニっと笑い智美に向って言った。




「えぇ~っそれちょっとショック~」智美は片方のほっぺを膨らまして少しだけすねた。





「………」峯岸は立ち上がり下をうつむいていた。





「でもね…ともーみは本当にどんな時にも誰にでも優しいの…今はともーみ無しの人生なんて考えられないくらいだし」友美が微笑んでそう言うと智美はすっかり笑顔になった。




「私が落ち込んでる時はいつも励ましてくれる、元気ない時は一生懸命笑わせようとしてくれる、悲しい時は一緒に泣いてくれる…どんな事があっても守りたいって…そう想える、こんなに大切な親友が出来たのはみぃちゃん以来だったんだよ」友美が峯岸に向ってそう続けた。



智美は顔を赤らめかなり照れていた。






すると突然「悪かった…」と峯岸はぶっきらぼうに言った。




「みぃちゃん…ちゃんと謝る時は」友美がそう言いかけると峯岸が膝を折りたたみこう言った。「悪いっ!とんでもない事してしまった…許してくれとは言わない…でも御免しか言えない…本当に御免」智美に向って土下座をしたのだ。






「ともーみ…」友美が不安そうに智美の顔を見る。





「うんっもう良いよっ大切な親友を思う気持ち私にも分かるから」智美は笑顔でそう言い峯岸を立ちあがらせた。峯岸の手を持ち、引っ張って友美の傍までやってくると、友美の手も掴み、峯岸と友美の手をギュッと握らせ自分の手を上にポンと置いた。




「はいっこれで二人は仲直りっ♪」智美が二人の顔を見合せて言った。




峯岸と友美がしばらく黙って見つめあうと、二人は智美へと視線を向けた。「ねっ?」智美は再度二人の顔を見て満開の笑顔を二人に見せる。





「フッフフ」「フッ」峯岸と友美はまた顔を見合わせると笑いだした。




「こんなに優しいと心配だなこりゃ」峯岸が友美に向って笑顔でそう言った。「うん、でも何かあったら私が守るから大丈夫」友美も笑顔で返した。




3人の間に少しだけ友情が生まれた。











いつの間にか3人はすっかり仲直りしていた。「じゃぁ…2人共本当に悪かった御免ね」ドアの前で峯岸が重い表情で頭を下げる。「ううん、もう謝らなくていいから、それにともーみちゃんじゃなくてともーみで良いよ」智美は笑顔で返した。



「うんっともーみもそう言ってる事だしもう気にしなくていいんじゃないかな?」友美も笑顔で返した。




「2人共本当にありがとう…」峯岸の目から突然涙が流れた。






すると智美が自分のポケットからハンカチを取り出し、「ハイっ」と峯岸の前に差し出した。





「えっ?」突然ハンカチを差し出された峯岸はキョトンとしている。





「これ使って♪」智美は笑顔でそう言うと、峯岸の手にハンカチを握らせた。





峯岸は握らされたハンカチを見つめ更に涙が溢れた






こんなに優しい人を私は…気付くのが遅すぎたよね…なんて大変な事をしてしまったんだろう…最低すぎるよ…




峯岸は自分がやってしまったとんでもない過ちを泣きながら悔やんだ…





「変われるかな…」峯岸は呟いた。「えっ?」友美が聞き返す。「こんな最低な私でも…2人みたいな、心の温かい人間に変われるかな…?」峯岸は地面をうつむいた。地面に涙がポタポタと落ちる。







「変われるよ」友美がポンっと峯岸の肩に手を置く「みぃちゃん本当はともーみみたいに優しい人だって私知ってる、変われるよ…大丈夫…この前は親友じゃないなんて言って御免ね…みぃちゃんは私の大切な親友なんだから」友美が泣きながら笑顔でそう応えた。





峯岸は友美の言葉を聞いて泣き崩れてしまった。





「がとう…っりがとうっ」涙が邪魔してちゃんとお礼を伝える事が出来ない








もうこんな馬鹿な事はしない、二人みたいな温かい人間になる、そしていつか…こんな私でも変わる事が出来たら…絶対二人に恩返しする、二人に迷惑をかけた分絶対に…








峯岸は心にそう強く誓った。




続く

AKB青春物語16~二人の涙~


「んっ…?」





「やっと目覚めた?」





気絶していた峯岸は目を覚ました。




ギシギシ




「んぁっ?」今度は自分が座らされ、柱に手を縄でくくりつけられていた。目の前で優子が峯岸を睨んでいた。




「お前一体誰だよ!」峯岸が優子に向って声を荒げた。




「ともちんとともーみの部活の先輩…話は二人から聞いたよ」優子が静かに言った。




「………」



友美と智美は黙って二人の様子を見ていた。




「あなた自分が何したのか分かってるの?」優子が冷たく言い放つ。




「…なんでてめぇがこんな所にいるんだよ!」峯岸は優子を睨みながら言う。




「ともちんの様子がおかしかったからね…ともちんの後をつけて、ドアの外で中の様子を探ってたの」優子が峯岸に近づきながら言った。峯岸の前でしゃがみこむ、「後輩のピンチを見捨てる訳にはいかないでしょ?」






「ちってめぇさえ現われなかったらな…」峯岸がそこまで言いかけた瞬間





シュッ





「なっ…なんのマネだよ?」峯岸の心臓がバクバクと高鳴りだした。優子が峯岸の首元にナイフを当ててきたからだ。




「ちょっ優子先輩…」智美が突然の優子の行動に驚いた。




「ともーみにこういう事したんだよね?ともーみがどれだけ恐かったかあなたに分かるの?」優子が峯岸と目線を放さずに言った。




「ふん…こんなもん恐くもなんともねぇよ」峯岸は睨みつけて言った。





「そっか…じゃあここならどう?」優子が、ナイフの先端を峯岸の心臓あたりにトンっと当てた。峯岸は冷や汗をかき、心臓が更に高鳴った。




「刺すんなら刺してみろよ!…警察にでもなんにでも言えよ!」峯岸が声を荒げて言った。




「みぃちゃんっ!」友美が悲しそうな顔で叫んだ。







「警察には連絡しないよ…その代わり、可愛い後輩をイジめた罰としてここで死んで貰うから」優子が峯岸の顔に近づき冷静に言った。





「ちょっちょっと優子先輩っ!」智美が叫んだ。「ふん出来る訳ねぇだろ…やってみろよ」峯岸は強気に言った。





「どうかな?可愛い後輩を守る為なら、私は悪魔にでもなんにでもなるよ?」優子が同じく強気に言う。





「………」峯岸は黙って優子を睨んでいた。優子が立ち上がり後ろを振り返る、後ろにいた友美と智美はどちらも悲しそうな顔で優子を見つめている。





すると智美が思わず泣き出してしまった。





「優子先輩っ!確かにともはすごく恐い思いしました、峯岸さんの事を許す事は出来ません…」智美が口を開く。




「でも…でもともちんの大切な親友だから…同じ親友として峯岸さんの事も大切にしたいんです、お願いします…死んで貰うだとか悪魔になるだとか…そんな事冗談でも言わないでください…」智美は止まらない涙をぬぐいながら、優子の目を見てそう言った。




「ともーみ…」友美の目からも自然と涙が溢れた。自分をあんな目に合わせたみぃちゃんをかばってくれるんだ…





「………」峯岸は目線を横にうつした。




優子が二人の顔を見てゆっくり微笑んだ。持ってるナイフを地面に投げ捨てる。




カラカラカラ



投げ捨てられたナイフが地面を滑る、優子は峯岸の方に振り返り「二人の涙の意味…ちゃんと分かってね…今度手を出したら許さないから」と真剣な目で言った。




そして「これは3人の問題…元々私は部外者だから失礼するね」と言いこの場から去ろうとドアノブを持ちかけた。





「優子先輩っ!優子先輩のおかげで…本当にありがとうございます」友美は歯をくいしばりながら深く礼をした。




優子は振り向き、友美と智美の顔を交互に見た「私のおかげじゃないよ、ともともコンビの…二人の信じあう力のおかげでしょ」と笑顔でそう言いドアを開けて去っていった。









ともーみ…私に人を殺す勇気なんてある訳ないじゃん…でもね…あなた達を…大切な人達を守る為だったら悪魔にだってなるんだから…それは冗談じゃないんだよね



外で優子はドアを見つめていた。




「もう大丈夫だねあの3人は…」優子はそう呟き少しだけ微笑むと、自分の家へと向かって歩き出した。




続く