在宅ヲタのAKB48小説~orz☆ -28ページ目

そこんとこどうなん?

ねぇペタって積極的に付けた方がいいの?足跡は残しておく方がいいの?(^o^)そこんとこどうなのよ?


てゆーか勢いでもう一つ小説書き始めてしまったw「ワールド ペガザス」って完全に適当すぎるw


これ長く書こうと思えば長編になるんだけど多分短編になるかな…?後2、3話で終わる予定をしております!どうなるか分かりませんが(^^;)


後この土日月の3日間はPCの方が使えないのであまり小説は更新出来ないかも↓日記の方を見てやってくださいw


携帯だと文字数が少な過ぎて2ページ分くらいしか書けないのよ…そんなのあんまりじゃない…ひどいじゃない



あっそれといつも思ってる事あるんやけど柏木ちゃんいつになったらブログタイトル変えるの?(^∀^;)募集してから結構経ってるけど…厳選中という事か?


自分もいくつか提案しましたよ☆「柏木と時々柏餅」とか…


いやどう考えても完全にふざけてますねっw


まぁでもそうやって焦らしてくるゆきりん嫌いぢゃありませんwいやむしろ大好物です(^◇^)v


柏木ちゃんとでもでもの涙デュエットしたいw

AKB学園物語9~アパート~

「あの人が麻里子先輩?」萌乃が麻友に聞くと「うんっそうだよ!さすが美女四天王って感じでしょ」と麻友が笑顔で応えた。





確かにまさに美女という言葉がふさわしいな…と萌乃は思った。すると麻里子がこっちに近づいてきて「何?私になにか用?」と萌乃に聞いた。萌乃が麻里子に見惚れてずっと見ていたので、麻里子は気になってやってきたのだ。







「あっえっとその私明日から部員になる1年の仁藤萌乃って言います!宜しくお願いします!」と萌乃は言うと麻里子に手を差し出した。麻里子はその手を握らず「…よろしく」とだけ無愛想に言った。







萌乃は少し冷たい人なのかなと思ったがそれだけの事で人を判断してはけないと「はいっ」と笑顔で言った。






麻友が「あっそういえば麻里子先輩練習にきたんですか?」と言うと「違う…これ」と鞄を見せて「これ取りにきただけ…」と言って立ち去ろうとした。すると





「麻里子~ちょっと~」という優子の言葉が聞こえ優子が麻里子の側まで走ってきた。「明後日の練習試合はいつも通り麻里子ピッチャーでいくからね?それと明日は練習絶対きてね?一日前だから」と麻里子に笑顔で言った。麻里子は「…うん」とだけ言うとその場から立ち去ってしまった。優子は立ち去る麻里子の後ろ姿に「よろしくねっ」というと再び練習に戻っていった。







萌乃は二人の様子を見て、どうやら気まずく感じてるのは麻里子先輩だけなのかな?と感じた。















その日の夕方、練習が終わった後萌乃は恵令奈と麻友の3人で帰っていた。「ねぇ~えれなすっごく美味しいパスタ屋さん、見つけたの!まゆゆともえぴ食べに行こうよっ」と恵令奈が言うと「うん食べたい」「食べに行こっか」と萌乃と麻友は賛同し3人でパスタ屋さんに食べに行く事になった。




















麻里子は一人夜道を歩いていた。コンビニに行った帰りである。実はさっきから一定の距離を保ちずっと後ろを着いてくる人がいる…いやもう誰なのかは分かってるのだけど…





麻里子は住んでいる一人暮らしのアパートの前までやってくると立ち止まり、後ろを振り返って「なんでついてくるの?新入部員さん」と言った。そこには恵令奈達とパスタを食べに行った帰りの萌乃が立っていた。






「いやその何か話しかけちゃいけない感じがして…すいません」と萌乃が応えると「そうじゃなくて何でついてきた訳?」と麻里子が少し怒鳴り口調で言った。「あっえっそれは私ここのアパートに住んでますから…」と麻里子の住んでいるアパートを指さした。





「えっ?1か月前に私の部屋の隣に引っ越してきた人ってあんただったの!?」と麻里子が驚いて言うと「えっじゃぁ麻里子先輩と私って一緒のアパートだったんですか!?」と萌乃も驚いた。



1ヵ月も前から一緒のアパートに住んでたのに会わない事ってあるんだな…あっ私が挨拶に行った時に麻里子先輩いなかったからそのまま挨拶し忘れたのが原因か…と萌乃は思った。




すると麻里子は「まぁ…宜しく」とだけ言い、萌乃の前から立ち去ろうとしたが「ちょっと待ってください!こうして一緒のアパートに住んでたなんて何かの運命ですよ!私の部屋に上がってってください」と萌乃は嬉しそうに言った。「なんで私が…」と麻里子が言いかけた時「さっ早く早く」と萌乃に強引に手を引っ張られた。





「ちょっと待っ…」麻里子が止めようとするが、萌乃は麻里子の腕を引っ張り自分の部屋の前まで来てしまった。「さっ入ってください♪」ニコニコしながら言う萌乃を見て断れなくなった麻里子は「まぁちょっとだけ」と言いしぶしぶ萌乃の部屋の中に入っていった。







「紅茶でいいですか?」と萌乃がキッチンに立ちながら聞くと「えっうん」と麻里子はテーブルの近くに座りながら言った。麻里子は萌乃の部屋を見渡してみた。なるほどいかにも女の子らしい…ぬいぐるみがそこらじゅうに置いてあり全体的にピンクを主体にした部屋となっていた。




「はいどうぞ」萌乃がテーブルの近くに座りながら麻里子に湯気のたつ紅茶を差し出した。「ありがと」麻里子はそう言うと紅茶を一口のんだ。「そういえば麻里子先輩はいつから一人暮らしなんですか?」と萌乃が聞くと「さぁーいつからだろ」麻里子が応えた。「あー今ごかままし…ごまかしましたねー?」と萌乃は噛みながら言った。「ふふっ」と麻里子が笑った。





「あーっ!!」萌乃がいきなり驚いたので麻里子も驚き「えっなになに?」と聞いた。「今麻里子先輩の笑顔初めて見ましたよ♪すっごく可愛いです!いっつも笑ってたらいいのに~」と萌乃が言った。すると






「いつも笑えたらいいんだけどね…」と麻里子が悲しそうな目をして言った。なんだかこれはまずいと萌乃は思い、萌乃は違う話をし始めた「そっそういえば私一ヶ月間ずっと休学していたんですけど、なんでだかわかります?」と麻里子に聞くと「あ~それで明日から野球部に入るんだ」と言い「なんで?」と今度は麻里子が萌乃に聞いた。萌乃は紅茶を一口飲んでからゆっくり応えた。













「生き別れの兄を探してたんです」




続く

世界平和組織「ワールド ペガサス」2

「やっほ…きたりえ」由紀は元気なさげに言った。ソファに座りながら体制をドアの方に向けていた由紀は体制を整えてどっしりと座って、ハァーっとタメ息をもらした。



「…ま~た落ち込んでんの?ほらまだ半年じゃんか」また落ち込んでいるのかと思った里英は由紀の頭をポンポン叩きながら言った。



里英は家が近くで昔からずっと一緒にいた大切な親友だ、二人で世界を平和にしよう!と熱く語っていたが二人とも試験に何回も落ちていた。だから二人が試験に受かった時は本当に嬉しくて二人で抱き合い泣きながら喜んだ。



お互い最初はどっちが先に出世するか勝負ねっと意気込んでいたが、今はかなり差を付けられてしまった。



2番隊、小嶋陽菜隊長率いる通称「ニャンニャン隊」に配属された里英は既に任務を7回もこなし、若手のエースと呼ばれている。



「いいよね~きたりえは任務にいけて~私なんて怒られてばっかりなのにな~」由紀はふてくされながら里英に言った。


「ほらゆきりんは1番隊だから仕方ないって、それに私の武器は銃なんだし、刀の方が扱い難しいでしょっ」里英は由紀の隣りに座りながらそう言うと「あっそうそう今日は報告あるんだよ私の!」と続けた。




「報告?また任務成功したって話じゃないの?」



由気は任務に行かせて貰える里英が羨ましかった。里英に任務が成功したと聞く度、親友として素直に嬉しく思ったがそれ以上に悔しい思いもしていた。




「違うよっ私ね~へへっついに力に目覚めちゃったよ」



「えっ本当に!?」里英の言葉に由紀は驚いた。



人間はある日ふと「力」に目覚める時がある、それは「特殊な能力が身に着く」という事だ。その力というのは人それぞれでその人によって目覚める力は違うといわれている。




その力に目覚めるのは自分自身を越える事が出来た時だと言われている。



里英はたった半年でもうそんな域まで達していたのか…




「本当?良かったじゃん!っで何の力なの?」由紀が里英に聞くと「朝一人で稽古している時に目覚めたんだけどね…へへっまだ内緒っ♪」と応えた。そして「ゆきりんが優子隊長に褒めて貰えるようになったら教えてあげる」と続けた。



「え~それじゃぁいつまでたっても…」由紀が残念そうに言うと「こら~弱気になっちゃダメでしょ!」と里英が言った。由紀は不服そうな顔をしている。



「それとっまた明日任務行かせてもらえる事になったから頑張ってくるね!」と里英は言うとドアを開けて出ていこうとした。ドアを閉めながら「あっそれと力に目覚めた事は皆にはまだ内緒ねっ」と言い人差し指を口の前に当てて出て行った。









正直悔しかった…親友にそこまで差をつけられた事に…何より自分の不甲斐なさに…なんで自分はいつまで経ってもこんなにダメなんだろう…こんなんじゃ里英は私からどんどん離れていくよ…





「ひっひぐ…ひっ」





由紀の目頭が熱くなり自然と涙がこぼれてきた…由紀は自分の膝にうづくまりひたすら泣いた。涙が枯れるまで…









「ゆきりん…」里英が部屋のドアの外側でもたれかかっていると由紀のすすり泣く声が聞こえた。里英はドアから離れ部屋の中を見るようにドアをじっと見つめた。




ゆきりん私ね知ってるんだよ、ゆきりんは悔しい思いをすると強くなれるって事、ずっと一緒にいたんだもん分かるよ…


すごく悔しい思いをしてる事、いっつも無理して笑顔を作ってる事、私の前ではいつも笑顔で涙なんて見せなかったよね…それと御免ねゆきりん、私嘘ついちゃった…本当は力なんて目覚めてないんだよ?御免ね…ゆきりんの為にって思って嘘ついたんだ…でも余計な事だったかな…?





「御免ね…でもゆきりんなら大丈夫だよね?…親友だもん分かるよ…」




里英は誰にも聞こえないくらいの小さい声でそう言うと組織の中の廊下を歩いていった。




続く