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かにの栄養価

かにの栄養価


かには高タンパク低カロリーでヘルシーな食材です。


ビタミンB1、B2、ナイアシンといったビタミン群を豊富に含み、

亜鉛や鉄、銅などのミネラル分も豊富に含まれています。


かに身の赤い色はアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める効果があります。


さらに魚介類全般に多く含まれるタウリンも豊富で、

肝機能の強化や血中コレステロールの抑制に役立っています。


また骨を形作り、ストレスを緩和するカルシウムも豊富です。


かにと牛肉を比較してみると、カロリーではカルビが100g当たり約460kcal、

ロースでも100g当たり約330kcal、タンでも約270kcalありますから、かなり低カロリーといえます。


またコレステロール値もカルビ100g当たり75mg、ロース100g当たり71mg、タンにいたっては100g当たり113mg含まれますので、こちらでもヘルシーさはかにに軍配が上がります。



ヘルシーな食材なら

人気の蟹をご紹介します。

蟹の種類はとても多いのですが、中でも人気の蟹をご紹介します。


【ずわいがに】


甘みの強い身は火に通しても身縮みせずやわらかく食べられます。

お鍋にはもちろん、しゃぶしゃぶやグラタンなど洋風料理にも最適です。

国産品は極端に数が少なく高級品になっています。
メスはずわいがにとは呼ばずに、せいこがになどと呼ばれ、

オスに比べると身入りは少ないのですが、卵と味噌が絶品です。



【たらばがに】


かにの王様といわれます。

新鮮なものは刺身で食べましょう。

身はとろけるように柔らかく甘いです。

また焼くことで甘みが増したらばがにの最大の魅力である食感が、より豊かになります。



【毛がに】


甲らが薄くてあまりかたくなく、食べやすいかにです。

ゆでるとやわらかく甘みが強くておいしいです。

みそも美味でたいへん人気があります。


【わたりがに】


殻ごとぶつ切りにして鍋物や味噌汁に入れるとコクのある味が出ます。

ぶつ切りしたものを中華風に炒め物や揚げ物にしても良いでしょう。

中国料理では、青蟹(チンシェ)と呼ばれ、よく使用されます


やみつきになるカニを食べたいなら

蟹の場合の数え方 知ってましたか?

物を数える時の単位はそれぞれありますが、
蟹の場合 なんて数えますか?



家庭や地域で違うようですが、
1匹 1尾 1杯 1盃 1枚 1つ 1個 微妙ですが全部正解です!



タラバガニの半身(足脚)は片側で、1肩と言います。

辞書では、1匹、1杯、が正解です。



1杯って言うと1皿1盛と勘違いして数匹出てきそうですが、
1杯 = 1匹 です。


北海道では、そう言います。他地区は、どうなんでしょう?


毛蟹の場合、水産業界では、ボイル4kg7尾とか活5kg10尾など
8尾サイズとか尾数で呼ぶ事が多いです。


数尾をセットにした箱を1枚と呼ぶ事もあります。


冷凍のカニなら1個、2個でも良いかもしれません。


お店で買う場合でも、1匹でも1尾でも通じますから
間違いでは、ありません。



無理に合わせなくても、言い易い呼び方で言って下さい。


ただ1杯を、いっぱい(沢山)と勘違いするかもしれませんので、
1杯の発音は、「いっ」を強く発音しましょう。



カニを食べるなら