こんな会話から始まりました | 本当は何が食べたいですか?

本当は何が食べたいですか?

栄養士歴20年!
現役栄養士の私だから伝えられる事がある

食はマインドで決まります
あなたは本当は何が食べたいですか?
ちゃんと心の声を聞いていますか?



私「他の女性とねてもいいよ」


夫「百合もそうした方がいい」


私達の本当のパートナーシップは
3年半前のここから始まった


結婚18年
15年のレス期
子供だけは作った


求められても答えられない
どうしたらいいのかわからない


夫の幸せを考えたら
そこを手放そうと
私が出来ないのなら
他の女性を認めよう


そんな想いからの
「他の女性とねてもいいよ」
だった


そしてまさかの
「百合もそうした方がいい、他の男性と寝た方がいい」


性の喜びは
人生を豊かにする


女性が女性として喜ぶ
体で感じ
心で感じると
人生は豊かにしかならない


愛を持って体に触れ合うことからの
満足度は
心で想っているだけとは
比べ物にならない


「手当て」とはよく言ったもので
痛いところに手を当ててもらうだけで
なんだか痛みが和らぐ


「触れて欲しい」「触れたい」
その想いは当たり前


夫のくれたこの言葉は
私の「絶対にやってはいけないこと」をぶち壊した


性を楽しんではいけない
エロく乱れてはいけない


そんな
どこかで誰かに埋め込まれた教えを
頑なにずっと守りつづける私


そこを断ち切った時
私達の本当の意味でのパートナーシップが始まった


これで完了したと思ってたけど
実はこれが始まりだった


10代のようなバカップル期を超え
今、次のステージに入った私達
こんなに豊かで満たされる関係があるなんて知らなかった


この夫婦の体験を伝えられる人は少ないと思う


夫婦を
パートナーシップを
夫を
男性を


「まぁこんなもんだよね」
と諦めてる女性が多すぎる


それが幸せならいい
それでもう十分ならいい


ただ


その小さな諦めが
次の世代に繋がっていく
私達に出来ることって
そこを断ち切ってあげること


自分を満たすことが
パートナーシップを豊かにし
子供や周りの人へも繋がっていく


どうか
どうか循環を止めないで


自由に幸せになる覚悟ができた人は
1秒でも早く
とっとと幸せになって欲しい


そして道標を作り
後の人に教えて欲しい


それが出来る人には
どんどんやっていって欲しい


という想いから
個人セッション(サーキュレーションセッション)を再開しました

幸せになる覚悟のできた方しか
向き合えないセッションになりますので
腹くくった方のお申し込みをお待ちしています。
(2月はすでにいっぱいなので3月以降でお願いします)

個人セッションお申し込み先