一週間夕食断食2日目 | 風水薬膳®︎ティーセラピスト長代真樹『しあわせ色ってどんな色?』

風水薬膳®︎ティーセラピスト長代真樹『しあわせ色ってどんな色?』

風水薬膳®︎ティーセラピスト、暦学美彩師[すもこ]長代真樹(ちょうしろまき)です。

福島県須賀川市を中心に活動しています。

風水薬膳®︎とカラフルな暦でしあわせ色の世界を広げる私の日常を書き綴ります。

夕食断食とは、
「血流がすべて解決する」「血流がすべて整う食べ方」の著者で、
出雲の漢方薬剤師 堀江昭佳さんが提唱されている、
血をつくり、血流を整えるために重要な胃腸を回復させるために、
夕食を一週間抜き、
胃腸を休ませて元気にしましょう、
というもの。


今日、堀江さん、こんな記事を書かれていました。

一足先に始めちゃいました。




夕食断食二日目。


朝、決して早くはなかったけれど(汗)
スッキリ起きることができました。
納豆海苔チーズトーストを食べようと思っていたのに、準備不足により挫折。
明日の朝食べることにしました。


身体は軽くて、明らかに断食前より動ける。
家事もはかどりました。


夕食断食するということは、
朝昼にしっかり食べておかないと!という気持ちが強くなります。
今まで夜食べていたものを昼食に持ってくるように、料理。


最近は、朝昼簡単、夜しっかり、になっていたので、
朝昼ご飯をしっかり食べると元気に活動できるなぁ、と改めて実感。

夕食の早めの下ごしらえが出来るので、
夜家事の負担が減りました。



前回、娘を一人で食事させることに少し申し訳なさがあったので、
私は温かいお茶を飲みながら見守る。

が、しかし、美味しく食べる娘を見て
ご飯が食べたくなる。
初めての時より、食べることが確実に好きになっている自分が感じられました。


普段は、
夕食の準備をして、
娘に食事をさせつつ、
(と言っても同時に2つのことができないので、ほぼ娘が終わるまで自分は食べてない)
自分のご飯を食べて、
片付けて…という流れで疲れてしまうんですが、
お昼に夕食の下ごしらえを済ませていたし、
自分が食べないので、
娘が食べ終わり次第すぐ片付けて、
お風呂の準備がいつもより早めにできました。

時間の使い方を見直せるのも夕食断食のいいところですね。



入浴時、頭や体を洗いながら
「お腹空いた〜。」
と思っている自分がいました。
そして湯船に浸かるとお腹が
ググーッ!
と鳴っていました。
水圧のせいでしょうか??


夜は少し余裕が出た?のか
少し夜更かししようかと
頭をよぎるものの
0時前に寝落ち。
お腹が空きすぎて眠れない、ということはありませんでした。

でももう少し早く、
23時までには寝たいものです。


3日目へ続く。