今日は記念すべき
真の意味での内職革命記念日だったよラブ



こんばんは
日英翻訳家 兼 マルチクリエイターの
パン子です。
これ、突然ですが、今の私のスマホの待ち受けです!綺麗なお顔ーラブ
これは
『なにか大きな目標があるなら
この まりこ様の写真を待ち受けにすべし』と教えを請うてから
このように設定を変えたその数日後に起きた
今日が内職革命記念日、というお話です。



今日はね アトリエ はるる 代表の
はるにゃんと 打ち合わせでした。


はるにゃんとの出会いはこの時。

この時の右から2人目が はるにゃん!

はるにゃんはね、
実は私がずっとずっとズーーーット
憧れてきたクリエイターさんなんです。

この世に無いものを
創造し生み出し、流通に値する商品を
開発する そういうプロ。
その作品たちの一部がこれら。


すごいでしょ?
これ、全部 アトリエ はるる から
誕生したモノ達なのです。


そして、この作品たちと
はるにゃんの手仕事が
余りにも輝きすぎていて
眩しすぎて



またまた人見知りを発動したのがパン子←
(一度知り合ってるのに 人見知りになるの謎)





でも、少し前から参加してる
キュン柴と言う名のグルコンがあり
そこにはなんと はるにゃんも居ることがわかり



ここはさすがに人見知り発動させてる場合ちゃう
やっぱりどうしても ラブレターを
送りたい と思い はるにゃんの投稿にコメント。


そこから やり取りが復活して
晴れて今日めでたく初の打ち合わせが
実現致しました。





打ち合わせは
時に非常に難航したのは 言うまでもありません。
だって パン子の目指すものがデカすぎる←
だって私がやりたいのは 
クリエイターのための人財バンクなんだもん。


だからね、
そら 記事のトップで書いたように
まりこ様の写真を待ち受けにせずして
いられないわけで、、、



でもね
そんな私のスマホの待ち受け画像なんか
知らない はるにゃん は
ずっと静かに私の長くてまとまらない話を
真剣に聞いてくれて


そして、はるにゃんがはるにゃん足りえる
手仕事にかける思いや
逆に「苦手なこと」「苦痛なこと」
も私に話してくれて



その事が私にとっては
とてつもなく 嬉しく
プロの仕事人としてさらに信頼したくなる
そんな時間でした。




そして、話も長くなり、
今日はまだ案件を立ち上げるには
早いかな、なんて思った矢先に



ふと、私がお願いしてみたい
とあるプロジェクトがあり




話してみると
はるにゃんはそのプロジェクトに
クリエイターとして参画してくれる


というではありませんか!!!!!!
はるにゃん 女神様かひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球






という訳で
いくつかの決め事をし
興奮した気持ちのまま電話を切ったら




なんと、ここで
とあるメッセージが入っていました。
お取引先であるブランドのオーナーから
なんとこの私のアトリエに
対して、『臨時のボーナスを振り込みました』
との事恋の矢恋の矢恋の矢
「いつも ありがとう」と。




え、なんなんだろう
今日がこんなに嬉しい日だなんて
昨日の夜 寝る時知って寝た???笑




や、でもね昨日の夜
実はまりこ様のこの記事だけは
しっかりと読み込んだ事は事実です。





やだ ナニ もぉ
書いてある事を実践した
その翌日にこう。





振り込まれた大事な大事な
嬉しいボーナスは、電話が終わってから
すぐに銀行に行き、確認をしました。




こんなに沢山 私 もらったんだ。
こんなに沢山 私何に使おう。




そう思った時
真っ先に浮かんだのは 私と共に
アトリエを支えてくれている
同じくお針子の母の事でした。


私と母とは、3月から分業にて
お針仕事をしています。




そして、その母に今日振り込まれた
ボーナスのうち私が渡したいと思う
分を渡してきました。






すると母は言いました。
「こんな楽しい仕事 私した事ないわ」
と。




一家の主婦としての隙間時間を
長く内職に費やしてきて、手仕事に関して
沢山の経験がある その母にとってすら



今日 振り込まれた ボーナスの事
そしてそれを、ムスメである
私から手渡された事。


そして、その事実は
苦しんでなされた様な
そんなお仕事から生まれたわけではなく



ただただ 作る事が楽しくて
嬉しい そんな手仕事から生まれた
ということ。




そんな事の全てが
初耳であり、初体験だと。





仕事を丁寧にする事。
心を込めて、製品を送り出す事。





ただただその事のためだけに
いつの世も私たちクリエイターは
チカラを尽くす。



そしてそれは
今世を生きる私たちとて変わらない。
ただただ 今日も明日も
道具たちのチカラを借り
材料達と向き合う
一見地味なように見えて、
非常に壮大なプロセスを通り
材料から製品になり、最後は商品になる。






その細かい1つ1つの作業により
商品には息が吹き込まれ、輝きを増す。




そこに何ら変わりはないのに
今日のように
臨時ボーナスという形で目に見えて
商品を収めた付加価値がわかるからこそ



今日を真の革命記念日と私の中で決めた。
そして、この経験は必ず、
私の大きな夢 
クリエイターのための人財バンク構想の
ための礎になるのだとも思えてならない




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