画廊ではたらく専務のアメブロ -7ページ目

マネとマネ夫人像 ドガ

「マネとマネ夫人像」
画廊ではたらく専務のアメブロ-ドガ マネ

1868~69年頃 油彩 カンヴァス 65×71cm 北九州市立美術館収蔵


ドガが描いた絵。

タイトルの通り、マネとその奥様を描いた絵。

そしてその絵はマネに贈られた。だけど、マネはどうも気に入らなかったみたい。


「このヘタくそめ。うちの妻はもっと美人だ!」


と言ったかどうかは、わかんないが、絵の右端を切り取っちゃった。


破棄しなかったところを見ると、絵そのものは気に入ってたのかもしれないけどね。




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マチエール(matiere)

マチエール(matiere)
絵の表面、質感、なめらかさ、ざらざらした感じ、素材感、筆のタッチなどなど絵肌をあらわす。
画廊ではたらく専務のアメブロ-マチエール

テクスチャー、テクスチュア(texture)
という言葉もあるけど、マチエールの方が絵肌にはあってる。

ポスターとは違う、オリジナルの力はマチエールに出る。

高画質のプロ用デジタル一眼なら、かなりの再現性があるけど、

平面的なディスプレイやプリントで見るわけだから本当の意味でのマチエールの再現は出来ていない。

マチエールのため、泥を混ぜたり、陶片を混ぜたり、その作家特有の工夫を施したりもする。
その技術は人それぞれ。


まずは離れて、絵の全体像を眺め、その後近づいてマチエールに注目して見るのも楽しいと思う。


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ムーランルージュ ロートレック

ロートレックのポスターだ。
画廊ではたらく専務のアメブロ-ロートレック
ポスターだけど、その芸術性は高く評価されている。

今もパリに残るムーランルージュなどに依頼され、ポスターを制作した。
本人は貴族の家の生まれだったが、踊り子、娼婦、芸人などを描いた。
19世紀末のパリはベルエポック(美しき時代)と呼ばれた頃で、とても享楽的な都市だった。
ダンスホール、酒場、キャバレーはこぞってポスターを制作しているが、ロートレックの芸術性は群を抜いてた。

ここでいうポスターってのはリトグラフね。
リトグラフの技術で複製された、展示ポスター。

ロートレックの作品には字が書いてますよね。
これらは店の名前だったり、コピーが書いてあるわけ。



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最後の晩餐 ティントレット

最後の晩餐といえばダヴィンチが有名。

ダヴィンチコードなどによって、美術ファン以外にも知られている。

キリストが十二弟子たちとの最後の食事風景を描いたもの。

この中に裏切り者がいると告げられるシーン。


今回の「最後の晩餐」はティントレット作。

画廊ではたらく専務のアメブロ-最後の晩餐 ティントレット

1592~1594年 油彩 カンヴァス サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂収蔵



最後の晩餐というと、ダヴィンチのように鑑賞者から見て平行に描かれることが多い。

画廊ではたらく専務のアメブロ-絵

そこをティントレットは大胆に斜め左上からの構図で描いた。


そして、構図とともに、この絵をドラマチックにしている要素が光。

左上のランプの光が部屋を照らす。

画廊ではたらく専務のアメブロ-最後の晩餐 ティントレット

舞台を照らす照明のように、このシーンをよりドラマチックに感じさせる。


そして灯りのまわりには天使たち。



キリストという聖人を中央に、そして大きく描くことよりも

この場の緊迫感や、驚きを描くことに注力した絵だといえるのでしょう。



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クリック 受胎告知 ティントレット



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画廊の中はこんな感じ

今画廊を3店舗家具店を1店舗 やってる。

 

そのうち、今日は砥部本店を紹介してみる。

 

 

 

外観はこんな感じ。画廊のうしろに青空が広がっている。
画廊ではたらく専務のアメブロ-愛媛 画廊

 

 

画廊の後ろにはなにもないんだ。砥部の山しかない。

シンボルツリーとしてのケヤキをはじめ、様々な木々が育っている。

写真下に車止めが写っているのがわかるかな。駐車場は20台ある。

イベント時以外はめったに満車にならないから、車でどうぞ。

 

 

続いてアプローチ。

 

 

画廊ではたらく専務のアメブロ-松山市 画廊
正面に見える木製の扉は、広島の木工作家、松本寛治 の手によるもの。

石貼りのアプローチを通って、扉を開ければ、そこからはアートの世界となる。

この扉によって、日常と非日常を区切る。

 

 

そして内部。

 

 

画廊ではたらく専務のアメブロ-砥部 画廊
個展時をのぞき、普段は様々な作家の絵をかけている。

値段も数万のものから、様々。

国道33号のロードサイドにも関わらず、店内は意外と静か。

だから来られた方はみな「落ち着きますね。」と言ってくれる。

 

外の世界がにぎやかであろうとも、画廊内は常に穏やか。

 

そんな空間。

 

外とは違う時間の流れ。

 

 

来ればわかる。

 

 

 

彩美画廊 砥部本店

 

 

〒791-2113愛媛県伊予郡砥部町拾町356-1

詳しい地図はこちらをクリック

営業時間
定休日 : 月
営業時間 : 10:00~18:00
電話 : 089-958-5252
FAX : 089-956-7895
駐車場 :20台

 

取扱品目
絵画/版画・水彩画・パステル・掛軸・油彩・日本画
彫刻/石彫・ブロンズ
陶器/食器・花器・オブジェ他
布・照明
企画展&コンサート/国内外作家の個展 
アートプランニング/設計段階からのアートに対する情報提供

 


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