モナリザは笑っていない?
:-)
:)
↑これご存知?
emoticonまたはsmileyなどと呼ばれているもの。日本でいうところの顔文字かな。
見慣れないと意味がわからないのだけれど、左を上、右を下にして見てほしい。
:)
:)
笑ってる顔に見えてきましたか?
日本の顔文字だと笑顔はこうなる↓
(^_^) (^-^)
比べると違いがわかる。
:) (^-^)
欧米人は口で笑いを表現、日本人は目で笑いを表現している。
日本では「あの人は目が笑っていない」とか言うよね。
口角は少しあがっている。
だけど目はどうだろう?
あまり笑っていない印象を受ける。そのうえ眉毛ないし。
あなたの奥さんが、彼女がこんな顔でいたら
「怒ってるの?」 と言いたくならない?
最後の晩餐とパン
ぼくはキリスト教徒ではない。
キリスト教徒だったこともない。カトリックやプロテスタントの学校に行ったこともない。
聖書に触れたのは、ホテルのベッド横に置いてあるのをぺらぺらしたぐらい。
なので絵としてしか、この作品のことを知らなかった。
どうもこの絵はヨハネによる福音書13章21節に出てくる場面らしい。
12弟子の中の一人が私を裏切る、とキリストが予言した時の絵。
だからみんな驚いてるんだね。
「え~!」
「誰?誰?」
「裏切り者って一人?」
とざわついているところを描いた絵。
裏切り者の名前がユダだというのは、なんとなく聞いたことがあると思う。
キリスト教徒じゃなく、聖書を読んだことがないぼくも知ってる。
だけど、この絵の中でどいつがユダなの?
それはコイツ↓
1・裏切りの報酬である銀貨が入った袋を持っている
2・パン(イエスの体)を手にとろうとしている
ダヴィンチ版では2を採用しているわけ。
パンを手にとろうとしている男。↑こやつがユダです。
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最後の晩餐の穴
↓こんな感じ。
この絵はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂に描かれたものなんだけど
17世紀になって食堂と台所を行き来するために、扉がつけられた。
それがよりによって絵のど真ん中。
失われてしまった、部分がどんなだったのか?
レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館所蔵の模写によると↓こんな感じ。
キリストの足が描かれていた。
そりゃそうだ。
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マイスターシュテック146修理
モンブラン マイスターシュテック146 という万年筆を使っている。
二十歳になったとき父からもらったもの。
そのとき既に新品ではなかった。父が使っていたものだからね。
だから30年位使っている計算になる。
書き味には問題なかったんだけど、ピストンの調子が悪くなった。
この万年筆はカートリッヂではなく、ピストンでボトルからインクを吸い上げるタイプ。
ピストンが壊れるとペンとして使えない。
それと長年の酷使で頭の白い星、ホワイトスターに傷がいってた。
せっかくの愛用品だし、地元ペンギャラリーさんを通してモンブランに修理をお願いした。
けっこうかかった。
¥17,000ぐらい。
ちょっとした万年筆が買える値段。痛かったけど、これから大事に使うよ。
息子が大人になったらあげなきゃね。









