「心・技・体」のIT経営――空き缶集めからスタートした心の改革【コラム】
こんな記事が、日経Netに載っていました。
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITag000018052006&cp=1
会社の利益の1%を社会貢献に使っており、社員全員でゴミ拾いや公衆トイレの
掃除をしているとのこと。
この会社は2004年に「IT経営百選」を受賞したとの事です。
社会貢献というと、ITとはほど遠い気がしますし、私自身も以前はあまり考えたことが
ありませんでした。
ただ、ベンチャー企業にとって、社会貢献やもてなしの気持ち、というのは大変重要では
ないかと痛切に感じています。
というのも、よほど独自性のある事業でない限り、他社との独自性・優位性を保つことは出来ず、
また、大手の参入があった際にも、先行メリットを十分に活かせないという危険性が高いと
思います。(たとえば、軌道に乗りかけたときにYahoo!等の参入があったときを考えてください)
そういったときに、社会貢献や、顧客に対するもてなしの気持ちというのは非常に重要だと
思います。
「見返りを求めないサービス」を提供することとなるわけですが、そういう取組みは必ず
自分に戻ってくるものだと考えます。
私の始める事業においても、こういった気持ちを考えながら、やっていきたいと思います。