間々観音こと龍音寺(小牧市) | 神社ぢからと寺ごころ

神社ぢからと寺ごころ

寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

よく行くなんばウォークの喫煙所があります。
 
ちょい飲みした帰りに寄っていことしたら、そこへの通路にあるフィギア販売機の前で、ぽっちゃり女の背後からでっぷり男が抱きついて販売機見とるから通られへん。

『あーこれかわいい!』

『お前のほうがかわいいけどな。』

うるせえ、どけよ。

まあ、好みなんて人それぞれですよね。

好きな異性の顔も人それぞれです。

美人の定義も人それぞれ、良いスタイルも人それぞれですので、それぞれの好みを想像してください。

美人でスタイルが悪い場合は、それがマイナス要素になりますよね。

逆に不細工がスタイル良かったらプラス要素になりませんか?

とはいえトータルでは得点的には美人が勝つのかなって思いますが、かなりのスタイルならその場限りならばプラス点振り切ることがありますよね?

え?

ありますよ!

何の話やねんって思われるでしょうけど、今日の記事の枕ですよ。

スタイルの良し悪しですが、たとえば胸の大きさって好みは様々ですよね。

大きさは好みが分かれますが、形が良いのが好みというのは多数でしょう。

しかし、人によって良いと思う形が違いますよね。

若い頃に好みだったおっぱいと、今の好みのおっぱいは違うわけです。

はい。

今日はおっぱいのお寺のお話です。

もっと人里離れたとこにあるのかと思ってましたが、街中でした。

間々観音と呼ばれています。
正式名称は龍音寺だそうですが、地名の間々から間々観音とか間々乳観音と呼ばれています。

最寄りのバス停は、間々乳観音前でした。

間々がママとかぶりますので、ママのおっぱいを連想させます。

まあ、僕の場合は、飲み屋のママのおっぱいのほうが好きですけどね。

男根や女陰は大丈夫ですが、おっぱいのほうが書いてて照れますね。

でも、ロマンがあります。

境内です。

手水

おっぱいあります。

お釈迦さんの顔をおっぱいに見立ててどうのと書いてありましたが、なんでお釈迦さんの顔をおっぱいにする必要があったのか謎です。

これがお釈迦さんの顔
いや、おっぱいやん。

こんなステキなおっぱいからは、センサーで母乳のように水が出てきます。
形いいけど豊胸したみたいよね。

溜まった水はこの管から流れ出ます。
両性具有に見えないこともない。

阿弥陀堂

カエルじゃないよ、おっぱい香炉です。

乳首に穴空いてたので、ここに線香立てれますね。
やっとけばよかった。

授乳中

慈乳観世音だそうです。

こちらもセンサーておっぱいからピュ〜っと。
この先もおっぱいいっぱい出てきますけど、この寺一番の美乳だと思います。(尼津彦好み)

十三重でいい?いちいち数えないよ。

その台座は普通。
いや、普通じゃないんですが、おっぱいなかったので興味をそそられなかっただけです。

水子供養かな?

植木の刈り方もおっぱい意識してるっぽいですね…

巽堂

こちらにも絵馬型おっぱい。

おっぱい絵馬いっぱい。

ブログなので面白おかしく書いてますが、このようなとこに祈願される方の願いって切実なものですので、それを茶化すつもりは全くありません。

僕の興味が振り切ってるだけなので、嫌な思いをされた方には深くお詫びいたします。

おっぱい絵馬

観音堂
 
こちらの香炉もおっぱい蛙。

奉納額もおっぱいいっぱい。

撫でおっぱい?

これ賓頭盧さんよね?

こちらも撫でおっぱいかな?垂れおっぱいやけど。
撫で牛とか賓頭盧さんとかを撫でるのとはわけが違いますよね。

同じように撫でてても意識してしまいますよ。

撫でながらツマミますよね。

授与所におっぱい絵馬並んでました。
このお寺の授与品の中では、これがダントツにそそられましたが、祈願しないので求めませんでした。

おっぱい絵馬型のお守りストラップもありましたけど、物欲をそそられるものではなかったので購入しておりません。

御朱印の見本あって、シンプルでいい御朱印のようでしたけど、誰もおられなかったので呼び出してまでもなぁって思い戴いてません。

女性のためのお寺だと思うので、ちょっと遠慮もありましたので。

慈乳観世音の顔出しパネル

一人なので顔出し写真はありませんが、顔出しした気分になってくださいね。

こんなとこで間々観音はおしまいです。

こちらも滞在時間一時間予定してたのですが、じっくり見るとこなかったので20分ほどで参拝終了です。

てことで予定より一時間巻いてきました。

お次はあの神社です。