瀧尾神社(京都市東山区) | 神社ぢからと寺ごころ

神社ぢからと寺ごころ

寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

上醍醐から岩間寺まで歩いた翌日、令和元年5月1日。

過酷だったあの翌日ですから、絶対動けないと思ってたんですが、起きたら疲れとれてました。

まだ膝は少し痛むのですが、軽く平地なら大丈夫だろうと京都市へ。

でもやっぱり痛めてるようで、階段登るのはまだしも下りる時に痛くて、手すりなしでは下りられませんでした。

それでも行ってしまうんですよね。

まずは瀧尾神社から。 

 
手水舎
 
こちらが正面の鳥居かな?
 
拝殿
 
拝殿天井に立派な彫り物が見えます。

全長8メートルといわれる龍です。 
 
幣殿らしくないですけど、幣殿なんだそうです。
 
こちら本殿
 
狛犬
 
本殿前の神猿が注目されますが、それよりもこの狛犬の目がすごい。
玉でも入ってるみたいに見えます。

三島神社祈願所 
 
こちらは小社長屋
 
妙見宮

瀧尾天満宮、金刀比羅宮
 
大丸繁栄の稲荷神社
 
愛宕神社
 
さて、瀧尾神社一番のお目当てはコレ。
 
陰陽の石
 
陰陽なので男根と女陰なのでしょうけど。
男根二本に見える。