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Facebookを開いたら

去年投稿したお花の曼荼羅が

トップに出てきました🎵

かわいい(〃´ω`〃)ラブラブってニマニマした笑

 (小花好き乙女のトキメキ)


今日はどしゃ降りの雨で

寒い1日


雨が降ってると花が摘めない(´・ω・`)


早く晴れるといいな虹



肯定師Chisatoです赤薔薇

はじめましての方はこちらをどうぞ♪︎

 




今日はアメブロがいつも通りに使えなくて

もろもろできないのですが笑い泣き



がんばって書いていきたいと思いますルンルン




「わたしがこれまで許してきたこと」の①~⑧は
こちらにまとめています(〃´ω`〃)
↓↓↓
 



今日はこちらの続きですルンルン
 





✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼



2015年(今から6年前)頃

わたしが許してきたこと

やりたくない仕事を辞めることを許す



今日の本題に入る前に

「わたしがこれまで許してきたこと⑧
尊敬する人の言葉よりも自分の感覚や感情を優先することを許す」

で書いたことの流れをおさらい


2015年2月から
グループコンサル受ける


3月頃

仕事が本当にツラくて
今すぐにでも辞めたいけど
周りの人に迷惑をかけてしまうのが
申し訳ない上に、怖くて
辞めれないことを相談


泣くほど嫌なところには
明日から行かなくてもいい
ちーちゃん(私)の代わりはいるから大丈夫
これ以上、自分を傷つけるなと言われる


そうは言われたものの

20年かけて築いてきた信用を
自分の手で壊してしまうのが怖くて

イコール
周囲の人たちから
嫌われるのが怖くて

その後も1ヶ月近く
一歩も動けず
仕事に行き続ける


辞めたいのに
動けない自分を責め始める


グルコンの先輩に

「どんなに尊敬してる人の言葉でも
それを丸飲みせずに
自分の感覚や感情を大切にした方がいいよ」と
アドバイスされる


「辞めるのが怖い」と思ってしまう自分を許し
自分責めを辞めてホッとする


他の人の言葉や価値観よりも
自分の感覚や感情を優先することを
初めて許せた時


次なる流れがやってきました




その流れとは・・・




この会議だけは絶対に抜けられないという日の朝


絶対に行っちゃダメ!
行ったら終わりだよ!


というハッキリとした言葉が

自分の内側から

明確に聴こえてきたのです




その言葉を聴いた瞬間

お腹も痛くなってきて
トイレから出られなくなり


休ませてほしいと職場に連絡




実はこの瞬間からわたしは

1日も職場に顔を出さずに

当時の仕事を辞めることになりました





なぜこんなことが起こったのか


詳しく書いてみます







絶対に休めないような会議がある日に

「休みます」と連絡できたことで

ホッとしたのか

お腹痛いのも落ち着きました




翌日は申し込んでいたスピ系のセミナーの日で

元気に東京へ出かけました



セミナーの質疑応答の時間に


仕事が辞めたくて辞めたくて
たまらないのだけど
怖くて辞められないということを

また質問しました笑



その怖さがどこから来るのか
内観してみるといいという回答でした



わたしはその回答にまったく納得いかず笑

「内観ならさんざんやってます」と言いました笑




すると

じゃあ、その怖さは妄想ですね

と言われました



この言葉が

スコーンとわたしの中に入ってきました



その怖さは妄想



たしかに!

わたしが辞めると言ったら

あの上司からはこう言われるだろう

あの同僚はこう反応するだろう




まだ、起こってもいないことを

わたしは繰り返し繰り返し

頭の中で反芻しながら

嫌われることをずっと怖がっていた




まだ起こってもいない未来を

勝手に妄想してた滝汗滝汗滝汗



まさに!

その通りです

と思いました




そして

自分の内側を掘り下げていた時に

重要なことに気づきました




わたしは

周りの人の期待に応えられなくなることを

極度に怖がっていたけれど





さらに掘り下げてみれば


わたしにとって

一番怖いことは

親の期待に応えられなくなること

だというところに

たどり着きました





それも親の方から

そう求められていた訳ではなくて


親の期待に応える生き方をしなければならないと


自分で勝手に
自分に課していたこと


に気付くことになりました





ここまで自分を掘り下げられたら



あとは


今後も親の期待に応えるような生き方を続けるのか

自分が望む生き方にシフトチェンジするのかの


2択になります






これからは


自分が本当に望む生き方をしよう!




そう決めて

セミナー帰りの特急電車の中で

上司に辞表を書き始めました






辞めたいと思い始めた頃は

適当に嘘をついて

辞めようと思っていたのですが



書き始めてから

自分の本音

本当の気持ちをちゃんと伝えて

辞めようと

気持ちを改めました





辞表に自分の本当の想いを書く







すると

ここから

自分が想像もしていなかったような

展開になっていきました






つづく


 ↓















わたしのブログはすべて

シェアもリブログもご自由にどうぞ赤薔薇