はじめましての方はこちらをどうぞ
今日も最高最善の１日ですね～♪ヽ(´▽｀)/💕
昨日は午前中に自分に与えられたお役目を終えると
午後から猛烈な眠気に襲われて
何も出来なくなりました
昨日のブログ→眠い☆
午後６時半頃
もう無理・・・
これ以上 起きていられない・・・と
半分意識朦朧状態の時に
読んでいたブログ？
もう何を読んでいたのかも思い出せないのですが
一言だけ
アマツミカボシとだけ
スマホにメモしていました
そして、そのまま寝てしまい
目が覚めたのが
1:11
⬇️
スタンドの明かりの中で撮ったので暗い
そしてブレブレ
スマホを開くと
アマツミカボシ
と書いたメモが････
真っ先に目に飛び込んでくる
あぁ そういえば
寝る直前に
アマツミカボシという星の神様のことを
何かで読んで
メモしたのだと思い出し
気になって
ド深夜に検索をはじめる
最初に辿り着いたサイトでは
アマツミカボシは日本書記に
悪神と書かれている星神とあり
これを読んで直感的に
あ、この話は違う！
と感じる
その下に書かれていた
アマツミカボシ（天津甕星）
神名は、「天の甕（水瓶）のように大きな星」あるいは「天の神威ある偉大な星」の意味と考えられています。
という説明書きを読んで
あ、この神様も封印されているのだと感じ
そして、これからの時代（水瓶座の時代）に
封印が解かれる必要がある神様なのではないかという気がして
そこから５時間
ひたすらアマツミカボシのことを追いました
そして・・・・
最終的に辿り着いた
『伝説の星の神 アマツミカボシ』とは
＝『封印されし強すぎた神 タケミナカタ』のことで
名前は違えど同じ神様であるというところに辿り着いた
タケミナカタは長野の諏訪大社に封印されており
日本が分断されるのを兄弟神のコトシロヌシとともに護っている
自らが人身御供（生贄、人柱ならぬ神柱）となり
表から消されて
裏に回り
中央構造線と糸魚川－静岡構造線のど真ん中に位置する諏訪大社で
日本の地震や災害を抑えている神様だとわかった
古事記では
戦いに負けて諏訪に逃げ込んだ
情けない神様として描かれており
本来めちゃめちゃ強い神様だったはずが
時の権力者によって
書き換えられてしまい
封印されている
そういう形で人身御供となった模様
(人ではなくて神だけど 神身御供か)
封印されるとは
この数時間でわたしが受け取ったところによれば
神様に本来の役割とは別の役割を与えることによって
本来の力を100％で発揮できないようにすること
わたしが夜中の１時から
アマツミカボシを追わされた理由は
以下に集約される
★神話は時の権力者によって書き換えられている。書き換えられている真意を探求することで、真実が見えてくる
（その真実のほうが重要）
★その神さまに対する、
正しき理解を得た時に
初めて神が姿を現す
（＝私たち人間もまったく同じ）
★世の中、悪いと思われることが、決して悪いわけではない。真実を知る。
本当の姿を観るということ。
★表があれば裏がある。
光があれば影がある。
陽があれば陰がある。
★一番今日、読む必要があったのはここ！！！
コトシロヌシ(アマツミカボシの兄弟)曰く
⬇️⬇️⬇️
僕の父親のオオクニヌシさんがな、
天つ神さんたちに国を譲った時に、
僕らはそれまでの表の世界から、
裏の世界にまわったという、
ただそれだけやねん。
国を譲ってからオオクニヌシさんは、
『見えざる世界を司る王
＝幽冥界の主』となった
・。*・。*・。*・。*
なんですと！！！！！
( ☆∀☆)
幽冥界の主っていったら
冥王星じゃん！！！！！
冥王星は天文学ではプルトーという名を付けられ
プルトーはローマ神話に出てくる
冥界の王の名前
冥王星は簡単に言えば
闇の世界を象徴している星
心の闇、心の深部へと下降することで
魂の変容を体験させたり
人生の変容を促す力を持つ
破壊と再生の星
国を譲って裏側（見えざる世界 幽冥界）に回ったオオクニヌシの働きって
冥王星の働きと同じだったんだ( ☆∀☆)
初めて知ったよ・・・
マジで興味深すぎる・・・
・。*・。*・。*・。*
荒川さんのブログはさらに続く・・・
コトシロヌシ「僕らも一緒や。
僕や弟(タケミナカタ＝アマツミカボシ)もその時をきっかけに、
裏側からこの国を護る側にまわったんや。
でもそれは悲劇でも、
美談でも何でもなくてな、
ただの役割やねん。
・。*・。*・。*・。*
( ；∀；)
わかる
ほんとそう・・・( ；∀；)
闇ってさ 忌み嫌われて
奥ーーーーの方に隠されるけど
悪いものでも蓋して隠しとくものでもなくて
役割を担ってるだけなんだよねええええええええ( ；∀；)
その役割を気づいてもらえないどころが
忌み嫌われて避けまくられ目を背け続けられてるとか
マジで不憫すぎるんですけど( ；∀；)
・。*・。*・。*・。*
表の世界でタケミカヅチさんが、
地震を抑えてくれていて、
裏の世界でも僕の弟
（タケミナカタ＝アマツミカボシ）が、
地震を抑えてるように。
そのバランスがあるから、
この世の中は成り立ってんねん
・。*・。*・。*・。*
( ；∀；)
その通りや！
共感しすぎて
わたしまでコトシロヌシの関西弁うつるがな( ；∀；)
わたしたちは
光があれば闇もある
陽があれば陰もある
それを知れば知るほど
どちらが表でどちらが裏なのかなんて
本当にわからなくなる
光や陽だけ見ているうちは
真実(本当の世界)が見えてこない
闇や陰を隠しているうちは
真実(本当の世界）もまたそこに隠されている
一回覆い隠してる蓋を開けて
その真実（本当の世界）を知る必要がある
隠そう 消そう 光に変えようとしているうちは
その人の真実の姿（神性）は顕れない
闇や陰の部分に隠してる自分（＝それが宝）を受け入れた時に
初めて真実の自分が立ち上がる
闇だから、悪いわけじゃない
裏があることが、ダメなわけじゃない
陰だからといって、嘆くことじゃない
そこを自分から切り離そうとしていることが
一番自分を自分から
遠ざけている
光と闇
表と裏
陽と陰
天つ神と国つ神
（＝天と地）
それが揃って
わたしたち（世界、宇宙）は成り立ってるし
それで完成してる
もうすでに完成してる
目指すんじゃないの
もう今ここ
【すでに】完成しちゃってる
それが魂にストンと落ちたら
（＝知識としてではなく
それが心底腹まで落ちたら
＝自分の光も闇も丸ごと受け入れられたら）
すべてが終わる
（＝眠りの世界の終了＝迷いの世界の終了）
そして、すべてが終わって
そこから始まる
真実の自分
（神としての自分）で生きる
本当の世界が始まるの
これを伝えてくいのが
わたしの役割
真実の
アマツミカボシ（星の神様）と
手を繋いで
この役割を果たしていく
これが今朝
間違いなくスタートした
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