Apple製品は『iPhone』ユーザー同士のネットワークを使って失くした物を探すことができるのですが…
『AirPods Pro』を失くしていたことに『iPad』の『探す』で気がつきました。
ふと見たら『AirPods Pro』が自宅じゃない場所にあるので、かなりビックリしました。
まさか、この機能が役に立つ時がくるとは。
しかもコチラの記事(↓)で、この機能について書いた直後です。
線画はコチラです。いつも以上に簡単…。
経緯はこんな感じです。
子供が一人で出かけるので、地図が判る様にiPhone📱を貸しました。
しばらくして、目的地に着いたか確認するためにiPadで『探す』を実行したら、子ども(iPhone📱)はちゃんと目的地に着いていたのですが、何故か『AirPods Pro』が、自宅じゃない場所にありました…いやあ、ビックリしました。
慌ててその店に連絡して見つけてもらいました。この機能込みで考えると、『AirPods』や『AirPods Pro』はやっぱり安い!?
ちなみに、気がついたのは無くしてから2日後で、取りに行ったのはお店の休みと重なって4日後です。その日は休日だったのですが、通勤や職場でしか『AirPods Pro』は使わないので、気がつくのが遅れました。
いざという時、この機能は助かりますね。
ちなみに、手元に戻ってきた時、ケースのバッテリーは残り1%でしたが、イヤホンのバッテリーは残り100%でした。1週間くらいはバッテリー持つかもしれません。
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ありがとうございました。