下のページに記載している

「操作される民主政治のまとめの図解」の一部を変更しました。

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html

 

 

 

図解は全部で116ページになります。

今回、修正および追加した図解は図の下に赤文字で説明文を入れています。

 

 

 

 

 

 

上記図を追加。H・Gウェルズやバーナード・ショーなどのフリーメーソン最上層部・国際銀行権力のインサイダーの紹介と、1790年代にイルミナティによる自由民主制(資本主義経済と議会制民主政治)の密教が成立したことをにおわせる発言を記載した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記図を更新。図の一番上にある「人間の尊厳」の説明に「幸福追求権」を追加した。

民主主義の幸福追求の原理は、人間の尊厳の人類愛から発していることを示すため。

また右側の文章を「日本国憲法の個人主義に基づいた立憲民主主義制度」と変更した。

個人の尊厳を最高価値にして全ての法的・思想的な根拠を考えていくのが個人主義である。

日本国憲法は個人主義に基づいた立憲主義・民主主義であることを記載した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記図を修正した。「定言命法」の位置を目的ではなく、下の道徳法則の領域に変更した。定言命法とは目的のみではなく、そのための知性や意志も含んだ総合的な命法であるため。

 

 

 

 

 

上記図を追加した。カント倫理学の「人格の原理」だけでは他者の人格を侵害することを排除できないことを述べる文章を転載した。人格は万人の人格が認められる状況で民主主義の原理となる。人格の独善性を規制するために「人間は自由で平等である」という自然権の立法が必要になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

上記図を追加した。民主主義の目的である「個人の尊厳の実現」した社会とはどのようなものであるかを記すためにカントの「目的の国」の説明を転載した。

 

 

 

上記図を更新。図の右下にある青文字の文章を変更した。上記の円モデルはカントの目的の国が実現した状態、つまり徳と幸福が調和した最高善の状態であることを権利の観点から記したものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記図を更新。図の一番上にある文章に、あらゆる人の一番の幸福とは、人間の先天的な善と欲求を最大限満たすものであることを追加した。

 

 

 

 

上記のまとめの文章を修正した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記図を更新。図の一番上にある図解の説明を追加した。

 

 

 

 

上記図を追加した。民主主義の原理を普遍的な道徳法則として認めた人間はどのような価値観を持つのかを示す文章を記載した。民主的自律型個人の意識とは、言論の自由などの民主的な諸権利を命を懸けても守ることに価値をおく。一見当たり前の事だと感じるかもしれないが、実は現在の日米欧の西側の民主主義においてもこの権利は十分には守られていない。国際銀行権力による様々なテロ(911、311、ISイスラム国、様々な人間の暗殺)が行われている実体は真の自由と民主主義が西側においても実現していない証拠なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記図を追加した。カント倫理学の最高善とは何か?を説明する文章を転載した。

その最高善の概念を民主主義にあてはめた場合は下記の図のようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回修正した図のPDF(2018年12月13日版)はこちらです。

https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjDW--4nFkryL70-3

 

 

 

 

 

上記図の詳しい説明はこちらの本をお読みください。

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今回のブログ記事に転載した、フリーメーソン最上層部・ユダヤ系国際銀行権力の民主政治の操作方法の図解の解説する勉強会を行います。

 

ご興味ある方は参加ください。

 

■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

<リンク>12/15(土)フリーメーソン最上層部・国際銀行権力に操作される民主政治の図解の解説