【図の修正・追加　10/17】フリーメーソン最上層部・国際銀行権力の民主政治の操作方法の図解

下のページに記載している

「操作される民主政治のまとめの図解」の一部を変更しました。

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https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html

以下に転載する大きなサイズの図解と赤文字の説明は今回、修正および追加をしたものです。

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上記図を追加。国際銀行軍事権力が民主政治おいて主流の与党と野党を管理する方法を図解した。

正、反、合によって新しい理論を作りだす弁証法を民主主義で悪用することで、人々の意識から権力の正体を無意識化してしまう。主流の体制派、反体制派を管理することで権力構造の無意識化が実現する。

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上記図を追加。米国の日本の政治管理の全体像を図解にした。①日本を管理している米国が、②マスコミなどを通じて世論操作を行う　③影響を受けた日本国民　④選挙で立法と司法の投票を行うが死票だらけの小選挙区制と、解任権が行使されたことのない最高裁判官の解任手続きは機能せず。　⑤米国の影響と圧力を受けた国会は内閣と日銀を選任する　⑥日銀には解任権がなく、内閣は米国に影響を受けた国会によって選ばれる。また両機関とも米国の圧力を受ける　⑦その内閣によって最高裁判官が選出される。　

以上のような流れで日本の民主政治は米国によって管理されてきた。

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上記図を修正。人々の認知の欲求としての社会的欲求である、連帯欲求、優越欲求、対等欲求を緑色の文字に変更した。人格の原理（赤文字）と、民主の原理（青文字）と区別するため。

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上記図を修正。感情（目的という欲求）、知性（現状認識）、意志（実行）が、目的を実現する精神の働きの円モデルによって相互規制しあう関係にあることを表す図解を簡略化した。

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上記図を修正。青文字の民主の諸権利を「民主的な真理」、「現実の民主的自由」、「現実の民主的平等」、「現実の民主的友愛」に変更した。現状認識という真理と融合することにより、目的の観点から現実をとらえるリアリズムの視点が形成されることを表した。

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上記図を修正。青文字の「民主的な真理」と、「現実の民主的な自由、平等、友愛」が相互発展することを表した。あくまでも現実という真理と融合した目的の実現のための発展である。また科学技術などの真理も民主的な規制を受けながら発展することを表した。

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上記図を追加。民主主義の最高善の領域が無意識化されると、統合原理に基づいたモデルは喪失する。一方で、民主政治では自由、平等、友愛、真理の諸権利は存在する。ミーイズムのように各自の幸福追求権と結びついた分裂した諸権利の状態（目的に基づいた真理は無意識化されている）が普及することを円モデルで表した。

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上記図を追加。民主的自律型個人の意識の内容を人格と民主の原理の円モデルから表した。

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上記図を追加。日本の民主政治が米国の国際銀行軍事権力から解放され、健全に機能するためのモデルを表した。民主政治においては立法を選ぶ選挙で国民が賢明になることが最重要である。そのために人格と民主の原理を意識化した多数の市民の創造が必要になる。その市民のもとで三権の直接民主制と相互規制が行われ三権分立を機能させることを表した。また通貨発行権を公共貨幣委員会のように国会が選任と解任が出来るようにする機関の必要性を表した。国民が米国の影響を受けなくなることにより、真の民主政治が実現する。