こんばんは。

あまのみこと☘️です。



FBである方がシェアしてくださっていたことを、こちらのブログでもご紹介させて頂くことにしました。



8月8日に出た声明なので、既にご存知の方もいるかと思いますが、日本に住んでいる方全員が知っておくべき、とても大切なことだと感じたので、知らなかった方は是非一度目を通してみてください。






日本看護倫理学会がレプリコンワクチンについて【緊急声明】を出しています。




2024.08.08【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために(PDF)




詳しくはサイトやPDF本文を読んで頂くとして…

ここでは、「要約」と「項目」「結論」のみ、

コピペさせて頂きます。

(以下、太字強調は、あまのみこと☘️によります。)





要約

    


一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型 mRNA ワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNA ワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。




1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題


2. シェディングの問題


3. 将来の安全性に関する問題


4.インフォームドコンセントの問題


5.接種勧奨と同調圧力の問題




結論

    

一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。



2024年8月7日

一般社団法人日本看護倫理学会

理事長 前田樹海





日本の医療は、兵隊と同じ厳格な縦社会です。

それなのに看護倫理学会が、ここまで明確に、強い言葉で声明を出していたことに少し驚きました。

国、医師たちの決定、方針に完全に異を唱えていますからね。



私ね、正直「シェディング」って言葉自体が、一部の意識が高い健康オタクの人々しか用いない、いまいち世の中に浸透していない言葉なのかと正直思っていたんですけれど…。



看護倫理学会が、そこまでキッチリ言及したことに、はぁーとため息が出ました。



これらは確かに起こりうる脅威なんだなと、実感しました。

タイトルで既に、「緊急声明」「自分と周りの人々のために」って、なんか、すごくないですか?




レプリコンワクチンは、

看護師(看護倫理学会の偉い人)ですら普及させたくない

ワクチンなんですね。




いや、ちょっとこれ、

本当にまじでヤバいですよ。



その重みについて、皆さんもそれぞれ、ご自身で考えてみてください。



80歳の母も、

まるで今は戦時中のようだ



と言っていました。






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