潜在意識ライフコーチの

周(あまね)と申します✨

 

自分とつながって

人生を丸ごと変える

ライフコーチングやってますニコニコ 

 

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先日

近所のどこかから

ずっと子猫の声がする

という出来事がありました。

 

 

 

 

 

 

猫好きの母と私で

雨の降る夜に

 

 

 

 

 

懐中電灯を照らしながら

子猫を探したけど

見つからなくて

 

 

 

 

 

翌朝もう一度

捜索することにして

その日は帰ることに。

 

 

 

 

 

 

その夜は

子猫の鳴き声が気になって

なかなか眠れませんでした。

 

 

 

 

 

 

そして翌朝

母と話し合った結果

子猫の捜索はやめることに。

 

 

 

 

 

 

もし子猫を

保護してしまったら

 

 

 

 

 

2ヶ月位は

つきっきりで面倒を

見ないといけないこと

 

 

 

 

 

これ以上ウチでは

猫を飼えないので

新たな飼い主を

探さねばならないこと

 

 

 

 

 

もしかしたら

親猫がちゃんと育ててる

可能性もあること

 

 

 

 

 

こういった理由で

子猫の捜索を

断念したのです。

 

 

 

 

 

 

でも

そう決めた後も

続く子猫の鳴き声に私は

胸が張り裂けそうでしたネガティブ

 

 

 

 




ウチのニャンは保護猫






 

 

 

そして

ネガティブ感情は

勘違いから起きている

ということを思い出して

 

 

 

 

 

この感情の原因

となっている勘違いを

探ってみると

 

 

 

 


「子猫が死んだら私のせいだ」

 

 

 

 

 

という罪悪感

自分にあることに

気づきました。

 

 

 

 

 

 

そこで

この罪悪感を

疑ってみると

 

 

 

 

 

そもそも私には

この世の全ての猫を救える

力なんてないわけで

 

 

 

 

 

子猫がもし

亡くなったとしても

私だけのせいではなくて

 

 

 

 

 

子猫の人生(猫生)は

子猫のもので

 

 

 

 

 

そもそも

長生きすることだけが

幸せなことではない

 

 

 

 

 

こんな風に

考えることができました。


 

 

 

 

 

都合の良い解釈だけど

それで罪悪感は緩んで

気持ちは落ち着いたのです。

 

 

 

 

 

 

そして

その後はただ

子猫の幸せを祈りました。

 

 

 

 










 

 

 

 

こんな風に

自分の気持ちが落ち着く

のであれば

 

 

 

 

 

都合の良い解釈をしても

構わない

と私は考えています。

 

 

 

 

 

 

なぜなら

まずは自分が幸せになる

ということが

何よりも大切で

 

 

 

 

 

自分を責めたところで

何も良いことは

起きないし

 

 

 

 

 

自分が幸せじゃないと

周りを幸せにできないから。

 

 

 

 

 

 

 

そうは言いながらも

まだ胸は少し痛む

今日このごろです真顔

 

 

 

 

 

 

 

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